毎日、元気で過ごすのが一番ですが、疲れが溜まれば風邪も引くし、ときにはお腹を壊すこともあるでしょう。いくら「ストレス」が原因だと自分で分かっていても、実際に下痢になったり、熱が長引けば、心配になりますよね。そんなとき専門知識をもったお医者さんから「大丈夫」といってもらえば、たとえ一時的であっても、安心することができます。また、自分の症状に合わせた薬を処方してもらえれば、完全回復までの時間も短縮できるかも!? 万が一に備えて、頼りになるドクターをみつけておきたいところ。そこで今回は『いざとなったら頼れる“かかりつけ医”の見つけ方』をご紹介いたします。

自宅から近い病院を選ぶ

どんなにドクターが優秀であっても、自宅から病院まで距離があるとなると、通院するのも一苦労。緊急的な症状でなければ、散歩がてら電車に乗って通えますが、風邪や胃腸の不調、インフルエンザなどは、電車やバスに乗る元気すらなくなってしまいますよね。大抵、病院を受診するときは、体調を崩しているわけですから、比較的、自宅から近い病院を選んでおいたほうが便利。まだ自分に合った「かかりつけ医」を見つけられていないなら、ウォーキングも兼ねて、自宅周辺の病院探しをしてみてはいかがでしょう?

ドクターだけでなくスタッフの対応もチェック

個人で開業している病院に関しては、ドクターがその病院の院長になっている場合が多いので、ドクター本人だけでなく、看護師や受付などのスタッフの対応もくまなくチェックしておくといいでしょう。会社でいう「社長」「経営者」は、病院の場合、ドクターにあたるので、スタッフの対応が悪ければ、その病院自体が閉鎖的な環境の可能性が高いといえます。スタッフへの指導が行き届いている病院は“良心的な病院”と判断していいでしょう。

最近は病院ごとに口コミも掲載されていますが、こういった情報を鵜呑みにするのではなく、実際に足を運んでみて、自分の直感を頼りに「かかりつけ医」を見つけてみましょう。病院に行く前に、ホームページも確認しておくと、さらに安心できますよ。


writer:山口 恵理香