日本近代史の重要な転換点を豪華キャストで描く (C)2015「日本のいちばん長い日」製作委員会

写真拡大

映画「日本のいちばん長い日」が、2015年8月8日に全国の映画館で公開される。

太平洋戦争末期の1945年7月27日、連合国は日本にポツダム宣言の受諾を迫る。降伏か本土決戦か、連日の閣議での議論が紛糾。沈黙する日本に対し、アメリカは8月6日に広島、8月9日に長崎へ相次いで原爆を投下。8月14日に御前会議が開かれ、閣僚たちは昭和天皇の聖断のもと降伏を決定。そのときから、終戦を告げる「玉音放送」が国民に届く8月15日の正午までの「日本のいちばん長い日」、秒刻みで変わっていく日本の運命は―。

本作のタイトルとなっている半藤一利氏原作のノンフィクション小説に、同氏が時の総理大臣・鈴木貫太郎を描いた「聖断」。時の陸軍大臣・阿南惟幾(あなみ・これちか)の生涯を綴った角田総子氏原作「一死、大罪を謝す」。2014年9月に宮内庁から発表された「昭和天皇実録」を取り入れ、今だから描ける真実に迫る。

阿南を役所広司、昭和天皇を本木雅弘、鈴木を山崎努、迫水久常内閣書記官長を堤真一、畑中陸軍中佐を松坂桃李ら豪華キャストが演じる。