マツコ・デラックス

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3日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスが、文部科学省の出した文系学部の廃止や縮小の方針に反論する一幕があった。

この日の「夕刊ベスト8」のコーナーで、「理高文低時代」と見出しのついた東京スポーツの記事を紹介した。

そこには、文科省が全国の国立大学に対して、人文社会学や教育養成などの学部に廃止や縮小の要請をしたことが書かれており、今後は優秀な人材は理系へ、落ちこぼれは文系に行くことになるだろうと結んでいた。

この記事を受け、マツコは「文系っていうのを一括りにしているけど、たいして専門的にも学べない経済学部に行ったりとか、なんとなく4年間暇潰すために経済学部だの商学部に行ってるヤツらがほとんどじゃん」とコメントし、文系そのものが悪いわけではないと強調した。

さらに、マツコは「(文系を)理系の要素も取り入れた専門分野にすればよい」とし、「経営学をきっちり学べるとか、MBAまで目指してやるとか、そういう特化した文系だとしたら全然文系が弱いと思わない」と持論を展開してみせた。

マツコはまた、同じ記事に書かれていた「東京工業大学が文系を強化する」との内容を紹介しながら、日本の文系という捉え方自体の甘さを指摘。「文系とか理系とかで分けてる時点で時代遅れな気がする」と、この通達を出した文科省の方針に反論していた。

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