アートショップ「NADiff」が銀座ソニービルにブック&スーベニアショップをオープン

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アートに興味はあるけれど、知識がないし、敷居が高い…そんなアート初心者の女子におすすめのブック&スーベニアショップ「NADiff du Champ(ナディッフ デュ シャン)」が2015年7月31日(金)に銀座のソニービル6階にオープン。

同店は恵比寿にある「NADiff a/p/a/r/t(ナディッフ アパート)」を本店とし、東京都現代美術館や東京都現代写真美術館、地方の美術館などの文化施設にミュージアムショップを展開している「NADiff(ナディッフ)」が運営するアートショップ。「『image』にまつわる表現を複層的に取り扱うこと」をコンセプトに、国内外の写真集や流通の少ないアートブック、グッズなどの商品を中心に揃え、「image」をあらためて「表現」という場に立ち止まって考えるための場作りを目指して生まれたのだとか。

”スーベニアショップ”としたのは、店舗に足を運び、さまざまなグッズに触れた利用者たちが、ここで手に入れたものや感覚、体験など、それらを思い出として持ち帰ってもらいたい!という願いがあったからだという。

「目で見て楽しめて、手に取った方それぞれが、自身の記憶や想像など、内側に持っているイメージを高揚させるような要素を持ち合わせているアート本やグッズをセレクトしています」と店長の舘さん。
約67平方メートルある店内には、細江英公氏が三島由紀夫氏を被写体に撮影した伝説の写真集「薔薇刑」の完全復刻版(59400円)などの希少なアートブックがずらりと並ぶ。アートの知識がなくても、まずはいろいろな作品に触れてみると、ピンと感性に響くものに出会えるかもしれない。

「店頭では、約600册のアートブックを扱っています。視覚的でも、感覚的でも、何か心に響く本に出会っていただけるとうれしいです」(同)


また、ちょっとしたギフトにぴったりの商品がさまざま揃うのも、同店の特徴。アーティストの大竹伸朗氏とのコラボによるトートバッグ「全景」(6264円)は個性的なデザインで、NADiffオリジナルのため、なかなかお目にかかれない一品。また、ジッパーもボタンもない、1枚のビニールシートを折りたたむとバッグになる「フロシキシキ(風呂敷式)」(739円〜)や、手でひねると本物の鳥のさえずりのように「キュッキュ」と音が鳴る「BIRD ECHO(バード・エコー)」(1296円〜)など、気になるアイテムは盛りだくさん。オープン記念として商品購入者にノベルティグッズのプレゼントも。なくなり次第終了なので、早めに立ち寄って。

コンテンポラリーなアートグッズは視覚的に「いま」を表現したものなので、自分の中に眠る感性や興味を刺激してくれるはず。まずは友人へのプレゼントが欲しいときに覗いてみるのもいいかも。