リニューアルオープン!「銀座・伊東屋」と「日本橋 榛原」で探す、夏のお便りグッズ

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お世話になっている方や、遠方に住んでいる友人へ、もう夏のお便りは送った? 便利なメールも良いけれど、1年の節目には、手書きのお便りで近況をお知らせするのも粋なもの。

そこで今回は、リニューアルして注目を集める「銀座・伊東屋」、「日本橋 榛原(はいばら)」の老舗2店舗から、涼やかな夏のお便りグッズをご紹介。素敵なアイテムを見つけて、暑中お見舞いや残暑お見舞いを送ってみよう!◆スタイリッシュなデザインが魅力!上質ペーパーの直輸入カードセット


1904年創業の文房具専門店「銀座・伊東屋」が2015年6月16日にリニューアルオープン。文房具だけでなく、雑貨から飲食まで、幅広いライフスタイルを提案する店舗として生まれ変わった。目移りするほどのカード、レター商品のラインアップの中でも見逃せないのが、直輸入の海外ブランド。アメリカのブランド「クレイン」(左)、「デンプシー&キャロル」(右)のカードセットは、書き心地抜群の上質な紙と、シンプルでスタイリッシュなデザインで、目上の方から友人まで送る相手を選ばない。ヒトデやクジラのワンポイントもオシャレ!

写真)左から、「クレイン」カードセット3888円、「デンプシー&キャロル」カードセット9288円/以上銀座・伊東屋

◆かわいくて実用性も◎ うちわ型のユニークメッセージカード


ミニサイズのうちわがそのままカードになったセット。封筒を開けたときのちょっとしたサプライズ演出効果もあるアイテムは、意表を突かれた相手の表情を想像してメッセージを書いてみたい。朝顔、金魚、ひまわり、花火と、夏の風物詩を描いたうちわは見た目にも涼しい空気を運んでくれそう。そのまま飾っても絵になるから、リビングやデスク周りなど、すぐ手に取れるところに飾れて、ときにはパタパタと扇いで涼を得てもらえる気遣いもgood!

写真)草花うちわカード各345円/銀座・伊東屋

◆和紙舗「榛原」に古くから伝わる貴重な図案が描かれた、爽やかな色彩の絵はがき


2015年5月20日にリニューアルしたのは、日本橋にのれんを掲げて200年の和紙舗「榛原」。現代にまで和紙の奥深さを伝える精神は変わらず、若い世代にもなじみやすいモダンな店構えになって新装オープンした。夏の便りにおすすめなのが、榛原の伝統を今に伝える「榛原聚玉文庫」に残されている画家・伊藤綾春や鏑木清方による図柄を描いた絵はがき。季節を感じるモチーフが生き生きとした色彩で浮かび上がる。ちょっとしたひとことを添えて、粋な夏のごあいさつを。

写真)絵はがき各162円/榛原

◆懐かしさと風情を感じる旧鉄道省の便箋で、大切な思いを伝えて


JRの前身である鉄道省からの依頼で、団扇の生産をしていた「榛原」。その当時の絵柄を復刻した便箋シートが登場! 水彩が滲んだように浮かぶ様が独特の表情で、どれもが懐かしさにあふれる。遠方にいる祖父母など、目上の方に送るお便りとしてもぴったり。絵柄の違う便箋に1枚2枚と思いをしたためるのも風情がある。日本橋の昼と夜の風景を柄に起こした和紙テープは、日本橋店限定のアイテム。洋風の絵柄とのバランスが絶妙で、封書を留めるのにも重宝しそう。

写真)便箋756円、封筒756円、WASHI TAPE各680円/以上榛原