トップ下でフル出場した武藤は開始3分に先制ゴール。代表初選出、初出場、初ゴールと記録尽くめも、「後半はミスが増えた」と反省を口にした。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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 東アジアカップの日本対北朝鮮は8月2日、武漢スポーツセンタースタジアムで行なわれ、日本が初先発の武藤雄樹のゴールで先制するも、1-2で逆転負けを喫した。

【マッチレポート】日本 1-2 北朝鮮

 
 北朝鮮戦を終えた2選手のコメントをお届けする。

武藤雄樹(浦和/FW)
 
――連係に関して手応えは?
 
「トップ下ということで不安もありましたが、最初に点を取れたのもあって余裕はありましたし、周りは見ているなというのを感じていました。ただ、後半は運動量が落ちて、ミスが増えてしまったのは自分のなかでも残念で、悔しかった。試合を通して良いプレーをしたいです。チームでやってきたことが活きているという感じがした。これからもゴールに絡めるように頑張りたいです」
 
――すごく動けていたけど、後半は体力的にかなりきつかった?
 
「自分のなかでは少し動けなくなってしまったという想いがあります。90分出ている以上は、最後までやり切らないといけないと思いますし、結果的に最後に逆転されてしまったので、セカンド(ボール)を取るだったり、前からプレスを掛けたり、やれることはあったと思うので、そうした点は反省しています」
 
宇佐美貴史(G大阪/FW)
 
――ピッチのコンディションはどうでしたか?
 
「そのなかでもやらないといけないというのは繰り返していたし、僕だけじゃなくチーム全体がこういう暑さのなかで、どれだけ戦えるかというのがあった。最後は踏ん張り切れなかったですし、攻撃面でも追加点を取れなかったのはすごく悔しい結果です」
 
――交代に関しては、もう少しやりたいという気持ちはあった?
 
「交代があるというのは言われていたので、そのなかで(どれだけやれるか)という感じだった。自分自身、結果が出せていないし、悔しい試合でした」