最終日“64”でベストスコア賞となった金田久美子

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<大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日◇2日◇鳴沢ゴルフ倶楽部(6,587ヤード・パー72)>
 『大東建託・いい部屋ネットレディス』最終日に大会ベストスコア“64”を叩き出し、前日45位タイから一気に4位タイに浮上した金田久美子。昨季シード権を喪失し、今季QTランク23位の資格でツアー出場している金田はここまでの獲得賞金を1,2957,500円だったが、シード復帰へ向けて、大きな4,000,000円を積み上げた。
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 「9アンダーが自己ベストなんですが、最後バーディが取れたらベストだなと思っていたけど…。バーディを取れなくてもピンそばにつけられる実力が欲しいですね」。アマチュア時代に出したベストスコア“63”に1打届かなかったが、「パッティングが入ってくれてすごくいいゴルフが出来ました」と、カットラインギリギリからの大まくりとなった。
 この結果で賞金シードに見通しがついたか。「早くシードを確定させたいですね。何が起こるかわからないので。(昨季は)大丈夫だろうって思っていたけど、挽回できずにシードを落として想像できないシーズンだった。シード落ちする前は、“優勝、優勝”とばかり思っていたけど、現実を見て、目標を下げて」。
 昨季はシーズン最後に焦りを感じたという金田の、今季の“焦りのボーダーライン”は早い。早いからこそ、中盤戦に力を発揮して“大きな実”を得ることができたのだろう。

<ゴルフ情報ALBA.Net>