渡辺謙がTwitterで日本国憲法を賛美「世界に誇れる」

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1日の10時ごろ、俳優の渡辺謙が、自身のTwitter上に日本国憲法第9条を称える文章を投稿した。

渡辺は「一人も兵士が戦死しないで70年を過ごしてきたこの国」と切り出し、1945年8月15日の戦争終結から、2015年で70年の節目を迎えたことを示唆した。

次いで「どんな経緯で出来た憲法であれ僕は世界に誇れると思う、戦争はしないんだと!」と憲法を賛美。渡辺の発言は、平和主義を規定している日本国憲法第9条を指したものと思われる。

その上で「複雑で利害が異なる隣国とも、ポケットに忍ばせた拳や石ころよりも最大の抑止力は友人であることだと思う」と持論を展開し、武力に先立ってなによりもまず相手との友好的な関係を築くことこそが「最大の抑止力」であると主張。

渡辺は「その為に僕は世界に友人を増やしたい。絵空事と笑われても」と自身の決意を表明し、この投稿を締めくくっている。なお、今回の投稿は同日14時の時点で約2500リツイートされており、多くの反響を呼んでいる。

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