Doctors Me(ドクターズミー)- 【痩せる体質ストレッチ】vol.3: 目指せ、内ももの隙間編

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あせも、黒ずみ、ブツブツお肌。内ももはトラブル多発地帯。

第1回は「むくみスッキリふくらはぎ」のストレッチを、第2回は「脂肪の溜まり場、太もも」のストレッチを紹介しました。

第3回目は内もものストレッチをご紹介いたします。

元・130kgオーバーの超肥満児だった私の経験からして、内ももは様々な肌トラブルが起きやすい箇所です。

・蒸れてあせもが出来る
・歩く度に肉が擦れ合って黒ずむ
・毛穴に皮脂が溜まる
・炎症を起こし、肌がブツブツになる

…など、私は小学生の時すでに、一通りの「内ももの肌トラブル」は経験しましたが、それはそれはいろんな意味で気になるモノでした。

今回はそんな私が考案する、内ももの引き締めと、トラブル改善に効果的なストレッチをご紹介いたします。

伸ばして、緩めて、縮めて、引き締める!

自分の足の重さを利用して、ストレッチ&エクササイズをしてみましょう!

A:壁際で仰向けになり、壁に両足を沿わせて垂直に立てます。

A→B:スピードをコントロールしながら10秒かけてゆっくりと両足を開いていきます。

B:両足を開ききったら、一度深呼吸して10秒間完全に脱力します。

C:10秒間、内ももを軽く両手でトントン叩きます。

C→A:自分の足の重さを感じながら、10秒かけてゆっくりと両足を閉じていきます。

このA→B→Cを1サイクルとし、3〜5サイクル行います。

なぜ内ももをトントン叩くのか?

手を軽く握り、手首の力を抜いた状態で、軽くリズミカルに患部をトントンと叩く手技は、「叩打法(こうだほう)」と呼ばれ、マッサージやエステでも使われています。
※炎症を起こして熱を持っていたり、怪我をしていたりすると症状が悪化しますので、その場合は治ってから行ってください。

「叩打法」によって、
→ 神経と筋肉が刺激される
→ 血行が促進
→ 肌が引き締まる
ことが期待されます。

また「叩打法」によって、癒着し凝り固まっている組織に、物理的な振動エネルギーが加えられ、2サイクル目、3サイクル目のストレッチがより伸びやすくもなります。

ストレッチの効果!

このストレッチで、内ももの筋肉を最大可動範囲で伸び縮みさせることで、全ての内もも筋が使われ、今までにない引き締まり感が得られると思います。
内ももが引き締まり、股ずれが軽減すれば、新陳代謝の過程で、あせもや黒ずみは徐々に解消されていきます。

さらに、このストレッチを実践していれば
→ 隅々の細胞にまで毛細血管が延伸
→ 規則正しい肌のターンオーバーが取り戻される
→ 雑菌に対する免疫力も向上
→ ブツブツ肌が改善!

という効果も期待できます。

内もも引き締め&トラブル解消のストレッチ。みなさんぜひともトライしてみてください。

〜パーソナルトレーナー: 生西 聖治〜