<大東建託・いい部屋ネットレディス 初日◇31日◇鳴沢ゴルフ倶楽部(6,587ヤード・パー72)>
 「サマンサタバサ・レディース」2位T、「センチュリー21レディス」8位Tとオープンウィーク明け2試合でトップ10に入り、今週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」でも初日5アンダー・首位タイ発進の原江里菜。好調を持続している要因は“練習しないこと”だそうで、「早く帰っちゃうから、かなり暇です」。
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 「最近は“すごく”練習していない。ショット練習はせず、パッティング重視でやっています。ショットの調子がいい分、変に練習せずにイメージを残したままコースに出ることができている。良いサイクルですね」と原。増えた余暇は「携帯ゲームをやっています。将棋ゲームやっているんです」とリフレッシュに使っており、「今週は山梨に来ている、たにひろえさんと、この後バーベキューに行きます」と首位争いのなかでもリラックスしている。
 この日の結果には「ショットがいいので難しい位置にいかない。“取りこぼして、取りこぼして”を続けるとフラストレーションが溜まるけど、(チャンスに)ベタベタくるので。“もっといけるな”と感じていましたけど、周りが伸ばしていないから、ラッキーだと思います」と話すなど、まったくストレスを感じていない様子。「そう思えるのはやっぱり自分自身の調子がいいからだと思います」。
 気持ちの余裕は明日以降も当然継続。「パッティングが決まる印象がなくて、ショットでスコアを作っている感じ。2〜3つはチャンスを外しているし、上出来です。(明日以降は)硬くならずに、素振りの回数とかルーティンを意識して結果をこだわらずにやりたいですね」。
 初日首位発進は今季初。今季は“初日上位発進”“上位で最終日”など気負う状況ではきまって順位を落としてしまっていた。2日目に「スタート前も、いつものルーティンで」と余裕を持って18ホールを回ることができれば、2勝目は見えてくる。
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