宮里美香は6位タイと好スタート(Photo by David Cannon/Getty Images)

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<全英リコー女子オープン 初日◇30日◇トランプ・ターンベリー・リゾート>
 海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」がスコットランドにあるトランプ・ターンベリー・リゾートを舞台に開幕。初日の競技を終え、韓国のキム・ヒョージュが7アンダーで単独主位に。日本勢では宮里美香と大山志保が3打差の6位タイと好位置につけた。
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 宮里は3番パー5で3打目のアプローチを50cmにつけバーディが先行。その後は「チャンスについていたけどなかなか決めきれず」にスコアを伸ばせなかったが、最大の見せ場が後半13番でやってくる。右のセミラフから打ったセカンドショットはグリーン手前に落ちるとそのまま転がってカップイン、イーグルを奪取する。「見えなかったけど、歓声で分かった。うまく寄っているなというのは分かったけど全英は2回目ですね」と笑顔が弾けた。
 この日は1イーグル・3バーディ・1ボギーの“68”でラウンド。「16番のボギーは口惜しいけれど、良いラウンドができた」と終盤に叩いた唯一のボギーを悔やんだが、首位と3打差と好スタート。「スコアは4つ伸ばせた。明日は天候次第。ショットが良い分、パットが決まれば良い流れが作れると思う。気を引き締めてがんばりたい」と意気込みを口にした。
 同組のリディア・コ(ニュージーランド)も首位と1打差の6アンダー2位と好発進。「良いリズムで回れたしプレーにも影響した。見ていてすごく参考になります」と世界ランク2位のプレーを賞賛。「コースマネージメントがうまい。大きいクラブを短く持ってコントロールショットを何回が打っていた。さすがだなと。パッティングも入る雰囲気が出ている。そこら辺はすごく勉強になった」と刺激を受けた。
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