Doctors Me(ドクターズミー)- ニキビのスキンケア 〜お化粧はしてもいいの?〜

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3ステップ!スキンケア方法

スキンケアとは洗浄、保湿、紫外線予防の3つのステップがあります。
ニキビ肌の方にとっては、スキンケアも治療効果を上げる大切な要素となってきます。ニキビがあってもメイクをして大丈夫です。ただ注意した方が良い点があるのでご紹介いたします。

ステップ1:洗顔

・肌をごしごしこすらない
・比較的簡単に洗い流せるタイプのものを使用する
・クレンジング剤(メイク落とし)は優しくメイクとなじませてから洗い流す
・洗顔料は泡立てネットなどを利用して泡で優しく洗い流す
・洗顔料の残りやすい生え際や顎の部分も丁寧に洗い流す
・すすぐ水はぬるま湯を使用する

よくニキビ用の洗顔料などを見かけますが、こちらは脱脂力が強く逆に皮膚が乾燥してしまう場合もありますので、いわゆる大人ニキビの方や乾燥が強い方には注意が必要です。

ステップ2:保湿

皮膚が乾燥しても毛穴をふさぐ原因になりますので、しっかり保湿は行いましょう。

・保湿は洗顔後できるだけ早く行う
・お化粧水の場合、コットンまたは手のどちらでも構いませんが、肌をこすらないように優しく肌になじませる

ステップ3:紫外線予防

ニキビの後の炎症後色素沈着を予防する意味からも紫外線予防は大切です。
日常使用であればサンスクリーン剤はSPF20〜30のもので十分です。

メイク用品はどういったものが良い?

ではお化粧品(基礎化粧、メイクアップ)はどのようなものを選んだらよいでしょうか。5つのポイントを抑えましょう。

ポイント1
ノンコメドジェニック(毛穴をつまらせにくい)と表示されているもの

ポイント2
肌に刺激が少ないもの

ポイント3
リキッドファンデーションよりパウダーファンデーションや粉おしろいを使用
⇒パウダーファンデーションや粉おしろいの方が油分が少なく毛穴をつまらせにくいため

ポイント4
お化粧下地やサンスクリーン剤に黄色や肌色のものまたはコンシーラーを使用
⇒ニキビやニキビ跡の赤みが気になる場合には目立たなくする効果があります。ただし、隠したいあまりこすったりすりこんだりしてしまうと却ってニキビを悪化させてしまうこともあるので注意が必要です。

ポイント5
メイクアップの際は口紅やアイシャドウなどポイントメイクを工夫する
⇒くちびるやまぶたにはニキビはできにくいですから、ポイントメイクをすることによってニキビを目立たなくすることができます。

まとめ

ニキビがあるとそれだけで気分がめいってしまいますよね。でも以上に挙げた点に注意してスキンケアやメイクアップを楽しんでください。

→その5:ニキビ治療 〜それでも治らない頑固なニキビ〜

その1:ニキビ治療のいま
その2:ニキビ治療法〜保険診療編〜
その3:ニキビ治療法〜自費診療編〜
その4:お化粧はしてもいいの?
その5:それでも治らない頑固なニキビ
その6:ニキビ治療に適切なクリニックとは?
その7:どんな治療法が一番良い?

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