どんなに仕事が楽しくても、常に仕事のことだけ考えていると、そのうち必ず爆発してしまうときがやってきます。バケツの水が溢れ返ってから「休息」をとっても、時すでに遅し……。キャパオーバーになる度に、仕事の進捗状況が変わっては、いつまで経っても周囲から評価されません。仕事デキる人は、何といっても切り替え上手! 一見、ONの状態にみえていても本人の中では上手く切り替えることができているのです。常にONの状態では、どんなにタフな人でも、いずれは体がもたなくなるでしょう。そこで今回は『「休息」も仕事のうち! ON・OFFを切り替える方法2つ』をご紹介いたします。

1. 携帯の電源を切る

仕事が終わって帰宅したら、携帯の電源を切って束の間の休息を楽しみましょう。職種によっては、いつどんなときに仕事に関する連絡が入ってこないか分からず、電源を切れないという人もいるので、そういう場合は、とにかく携帯に触らないように工夫しましょう。いつまでもソファーに横になってSNSをみていても、何もいいことはありません。読書したり、将来に向けて勉強したり……携帯に縛られない過ごし方を意識しましょう。もし支障がないなら、携帯の電源を切って、人やモノとの繋がりを遮断してみて!

2. メイクや髪型で切り替え上手に!

たとえば女性の場合、仕事の日と休日を「メイク」や「髪型」で切り替えることもできます。たとえば、仕事モードのときは前髪ごと全部上でまとめてポニーテール。休日、恋人と過ごすときは、髪をおろして可愛らしく変身してみてもいいのでは。まとまった休暇に入る前はネイルサロンに行って派手めのネイルにしたり、大きな仕事を成し遂げた後は美容院に行って髪色を明るくするなどして「見た目」からON・OFFを切り替えていくと、自然と気持ちも追いついてきます。

「仕事の私」と「お休みの私」を意識するだけでも切り替え上手になれますよ!

ON/OFFが上手く切り替えられるようになると、ストレス耐性も上がってきます。ストレスに対する免疫が上がれば、仕事だけでなくプライベートを楽しむ余裕もでてきて、今よりももっと豊かな毎日へと変わっていくのです。ただ流されるように過ごすのではなく「ON」と「OFF」を意識してみましょう!


writer:山口 恵理香