28日から29日にかけて、民主党所属の板橋区議会議員・中妻じょうた氏が自身のTwitterで、自身への批判に対し暴言を吐き、その後謝罪する事態が発生した。

中妻氏は、安倍晋三首相が中国の軍事的脅威を挙げて、集団的自衛権の必要性を訴えるニュース記事を持ちだし、「中国全軍が日本に向けられるかのごとき発想は愚か」「『中国の民主化』を促すことが日本にとって最良の安全保障になる」と持論を語っていた。

すると、あるTwitterユーザーがリプライし、「国政に対して呟くこの無駄な時間を更に区制に精を出せと言っているのですけどね」と、中妻氏を痛烈に批判したのだ。

中妻氏は、このユーザーの批判を引用した上で、「あまりにひどいので晒しますね。区議会議員と言えども一市民です。意見を述べる表現の自由を保持しています」とコメント。さらに中妻氏は、朝の7時半に批判を受けたことを持ち出し、こうしたユーザーを「ブラック有権者」と吐き捨てた。







中妻氏のこうしたツイートには多くの批判が寄せられたとみられ、中妻氏は29日に「軽率な発言でした。申しわけありませんでした」「今後ともすべての有権者の皆様のご意見に耳を傾けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします」などと、自身の発言について謝罪している。




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