過去紹介し評判が良かった「子連れ旅の便利グッズ」3点

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もうすぐお盆休みの時期ですね。今年も飛行機、新幹線を利用して里帰りするご家庭が多いのではないでしょうか。

子供を連れての飛行機や新幹線での移動は色々と気苦労が多いものです。以前、2人の子を持つ筆者の実体験から、「親子が○○の旅を快適に過ごすテクニック」と題し「飛行機篇」と「新幹線篇」を紹介したことがあります。

【関連:親子が新幹線の旅を快適に過ごすテクニック】

新幹線車内

本稿ではその記事で紹介し読者から評判がよかった「便利グッズ」3点を改めてご紹介!
なお、本稿では0歳〜6歳くらいまでの小さい子供を対象にしています。その点ご理解ください。

■新幹線ではこれが便利!

▼小さいレジャーシート

まずレジャーシートですが、これは筆者の母直伝の方法です。
私も子供時代、母と新幹線などで旅をするときに足下に敷いて使っていました。

子供がお菓子を散らかした時にはサッと集めることができますし、シートを敷くことで靴を脱がせてリラックスして過ごさせることもできます。
あと何故かは分からないのですが、シートを敷くことで子供はその中がテリトリーと理解するようで、靴を履かせてないこともあり通路に勝手に飛び出す事態が軽減できます。なお、使う際には通路側に大人が座るのがポイント。(万が一の子供の通路飛び出しを阻止するという意味で)

あまりに混雑した車内ではお勧めできませんが、多少車内にゆとりがあり窓側から席を確保できた場合には是非試してみてください。実体験上、子供をおとなしくさせるのにかなり役立つ方法だと感じてます。

■新幹線・飛行機共通で便利!

▼バスタオル

これは座席に敷いて使用します。お菓子やジュースで席を汚すことが避けられますし、子供がお昼寝するときには敷き布団、掛け布団代わりになり便利です。

小さい子供であればあるほど、新幹線や飛行機など慣れない環境には緊張するものです。家にあり普段から使い慣れているお気に入りのバスタオルを敷くだけで、安心してくつろげる環境を用意してあげることができるのです。少しかさばりますが、持って行って損はないグッズです。

▼不二家のポップキャンディー

不二家のポップキャンディーは、耳抜きの時に使用します。
新幹線ではトンネルに入ったとき、飛行機では上昇下降の際に鼓膜がパンとなる症状が現れます。
大人であれば鼻をつまんで簡単に耳抜きをすることができますが、小さい子供の場合には鼻をかむことすらできないため、まず自分では処理できません。

そこで便利なのが「不二家のポップキャンディー」。楕円形の飴をなめながら棒を口から入れたり出したりする行為で自然と耳抜きに近い状況が作れるからです。万が一先端がとれても楕円形なので喉に詰まらせる心配は殆どありません。これも筆者の母から教わった方法です。
あめ玉でも同じ効果が得られるのですが、先にも書いたように喉に詰まらせる心配を考えるとあまりお勧めできません。

ちなみに、飴をなめられない乳児の場合には、ほ乳瓶やおっぱいを吸わせることで同じく耳抜き効果を得ることができますよ。

新幹線の車内や飛行機の機内で「突然子供が泣き出した!」という時には、ものは試しにやってみてください。

(文:栗田まり子)