株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)は、同社が運営する資産運用ポータル「Harmoney.jp」の会員を対象に、『夏休みの旅事情に関するアンケート調査』を行ない、その調査結果をインフォグラフィックで公開した。調査の結果、理想の夏休みは「14日以上」と回答した人が36.8%だったが、現実は平均「6.0日」となっている。また、夏休みに国内旅行に行く人は58.2%で、海外旅行を大きく上回った。国内の人気旅行先1位は「北海道」、海外は「ハワイ・グアム・サイパン」となっている。

理想の夏休みは「14日以上」と回答した人が36.8%、しかし現実は平均「6.0日」

夏休みの旅事情に関するアンケート調査

 理想の夏休みの期間について聞いてみたところ平均「9.8日」となり、「14日以上」と回答した人が36.8%と最も高く占めた。次いで「7日(22.4%)」、「10日(16.7%)」となった。しかし、実際の夏休み期間を聞いたところ「5日(19.7%)」が最も高く、次いで「3日(13.9%)」、「7日(12.6%)」、全体平均は「6.0日」という結果となっている。一方「0日」と回答した人も9.8%いた。理想と現実には約4日間の差があり、もう少し長い夏休みがほしいという人が多いようだ。

夏休みに国内旅行に行く人は58.2%、海外旅行を大きく上回る

夏休みの旅事情に関するアンケート調査

 夏休みの旅行の予定について聞いたところ、「国内旅行(58.2%)」が「海外旅行(10.5%)」を大きく上回った。なお、「旅行の予定がない」と回答した人は31.3%。また、旅行に行く際の一人あたりの予算を聞いたところ、全体の65%が「5万円未満」となり、去年より「増えた」もしくは「少し増えた」と回答した人は14.8%となった。夏休み期間が「5日(19.7%)」という人が最も多いことからも、今年の夏休みは海外への長期旅行などではなく、日帰り旅行や一泊旅行など短期旅行で休暇を過ごす人が多いことが想像できる。

国内の人気旅行先1位は「北海道」、海外は「ハワイ・グアム・サイパン」

夏休みの旅事情に関するアンケート調査

 行きたい旅行先を聞いたところ、国内旅行で最も人気が高かったのは「北海道(28.8%)」、次いで「四国(19.8%)」、「関東(13.0%)」、「中部(13.0%)」という結果になった。昨年の富士山や富岡製糸場に続き、今年「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産に登録されたことや、有名テーマパークに新たな目玉施設が登場したことなどが、国内旅行人気を後押ししたかもしれない。

夏休みの旅事情に関するアンケート調査

海外の行きたい旅行先は1位が「ハワイ・グアム・サイパン(32.3%)」、次いで「ヨーロッパ(28.0%)」、「アジア(19.4%)」という結果になった。旅行に行く目的として一番多くポイントを獲得したのは「リフレッシュするため(230pt)」。次いで「観てみたい自然がある(94pt)」、「自分へのごほうび(83pt)」、「親孝行、家族サービス(80pt)」という結果になった(複数回答)。

8割が為替情報を気にする中、FX取引で両替ができることを知っている人は約6

 海外旅行に行く際、為替情報を気にするか聞いたところ、「非常に気にする、リアルタイムでチェックする(24.5%)」、「まあまあ気にする、ネットで調べたりする(54.7%)」と回答した人が約8割となり、多くの人が為替情報をチェックしていることがわかった。

続いて旅行先での両替について聞いたところ「かなり重視する、いろいろ回って一番良いレートで両替する(20.0%)」、「まあまあ重視する、23ヵ所回って両替する(45.8%)」となり、約65%の人が両替所のレートを重視するという結果に。多くの人がレートを重視する一方、レートの変動や外国為替の仕組みを用いた金融商品FX(外国為替証拠金取引)を用いると低コストで両替できることを知っている人は約6割に留まった。

 誰もが待ち遠しい夏休み。日ごろ頑張っている自分へのごほうびに、行きたい場所を訪れてやりたいことを思う存分楽しもう。

<調査概要>
■ 調査対象 :Harmoney.jp会員
■ 調査期間 :2015年7月3日〜7月14日
■ 調査方法 :インターネットリサーチ
■ 調査地域 :全国
■ 有効回答数 :380サンプル