松岡修造

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28日放送の「マツコの知らない世界」(TBS系)で松岡修造が、現役テニスプレイヤー時代に世界のルールを変えたエピソードを語る一幕があった。

番組ではゲストの松岡が、テニスの魅力について、プレイヤー目線で実際のボールの速さをマツコ・デラックスが体験するなど、独自の切り口で伝えた。

世界の名だたるテニスプレイヤーや、錦織圭選手について解説する松岡だったが、唯一自慢できる話題として「世界のルールを変えた修造!」というテーマを提示した。

松岡は世界のルールを変えたことについて「これほど嬉しいことはない、自慢なことはない」と語り、そのエピソードVTRを紹介した。それは松岡が27歳のとき、1995年のウィンブルドンでベスト8に入った試合で、松岡は突然足がけいれんして倒れ込んでしまったときの様子だ。

松岡は「この頃、けいれんをしたらルール上、ケガとして認められないので」と解説し、試合中は選手に触れてはならいというルールのために棄権となってしまったのだという。

この松岡のけいれんをきっかけに、試合中でも治療が受けられる「シュウゾウマツオカルール」が作られたと紹介した。

松岡は「けいれんするたびに『シュウゾウマツオカルール』と来るわけですよ、『オレ、出た』『オレ、出たぞ!』っていう」と喜びを伝え、笑いを誘った。

ところが、松岡は「あまりにもそういう風にやる人が多くなっちゃって、それはそれで良くないんじゃないかということで、今戻っている状態なんです」と、シュウゾウマツオカルールが見直されている現状を解説した。

それを聞いたマツコは「みんながみんな、修造みたいに純粋だったら良かったのに」と残念がると、松岡は照れ笑いを浮かべていた。

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