かつて、女子アナ界一の肉食系として絶大な人気を誇った、日本テレビの葉山エレーヌアナウンサー(32)。しかし、結婚、出産、離婚を経て、最近はめっきりテレビで見かける機会が少なくなってしまった。だからといって、葉山アナが体から放つエロさが衰えてしまったわけではない。それどころか、巨尻化が進み、日テレ局内では極厚ヒップをフリフリ歩いている姿が目撃されていて、フェロモン全開中だというのだ。
 「葉山のお尻がヤバイ! 胸も大きくなっていますが、お尻はそれ以上に大きくなっている。局内に大人の色気を振りまいています」(日テレ関係者)

 会社にホットパンツで出勤するほど露出が激しいことで有名だった葉山アナは、シングルマザーになった今でも、ボディーラインを強調した服を愛用しているという。
 「丸くて肉厚のあるお尻のラインがハッキリ分かる服装で、局内を歩いていますよ。まるでお尻を見せつけるかのようにです」(同)

 日テレ局内で、働く男性の視線を独り占めしていると言っても過言ではない葉山アナ。そのヒップに、ある疑惑が掛けられている。
 「ノーパン疑惑ですよ。パンティーラインが見えそうな白などの淡い色のズボンをよく履いているのですが、誰も葉山のパンティーラインを見たことがない。そのため『ノーパンなのでは?』と囁かれるようになったのです」(別の日テレ関係者)

 独身時代は派手な男性関係で有名だった葉山アナは、2012年にIT会社社員の男性と結婚。翌年に男児を出産するも、昨年に結婚生活2年で離婚している。それからはシングルマザーとして、一人で子育て最優先の生活を送るようになったという。
 「最近はあまり浮いた話もないみたい。だけど葉山は、このまま男関係を絶つようなタマじゃない。それは色気ムンムンの巨尻に表れている。あのお尻を見せられたら、男が放っとかないでしょう」(同)

 最近は後輩の水卜麻美アナや、新人の笹崎里菜アナに人気と話題を奪われている葉山アナ。巨大ヒップを武器に、前のような人気を取り戻すことができるか。