<マイヤーLPGAクラシック 最終日◇26日◇ブライズフィールドカントリークラブ(6,414ヤード・パー71)>
 マイヤーLPGAクラシック最終日、レクシー・トンプソンは18番で2フィートのパーパットを落ち着いて沈め、ツアー通算5勝目を挙げた。
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 「素晴らしい気分です。まだ実感がわきません。すべてがあっと言う間に起こったので。最高の天気ですし、これ以上のことは望めませんね」と、喜びを語ったトンプソン。最終日は8バーディ・2ボギーで65をマークし、トータル18アンダー。リゼット・サラスとゲリナ・ピラーと1打差での勝利だった。
 「1日を通して、ただ自分のプレーをしようとしていました。自分のプレー、そしてショットの前のルーティーンに集中しました。あとはショットとショットの間で楽しんだことが6アンダーに繋がったと思います」。
 フロリダ出身のトンプソンは、サラスを4打差で追って最終ラウンドに臨み、初めの7ホールで4つのバーディーを即座にきめた。さらに次のホールでバーディーをとり1打リードすると、結果的に16番までに3打の差をつける。17番、サラスとピラーはトンプソンのボギーにより1打差までつめたが、トンプソンは精神面のアプローチで落ち着いた対応。最終ホールをパーパットで沈め、勝利をきめた。
 「南フロリダでジョン・デニーとともに精神面を鍛えていました。四六時中ゴルフのことだけというよりは、どのようにリラックスし楽しむかを学びました。それはものすごく役に立ちました。」と、トンプソンは説明する。「私にとってとても助けになりました。それがうまく働いていると分かっていましたが、我慢しようと心がけました」。
 「来週のメジャー大会、全英女子オープンに向けて明らかに良い弾みとなりますね。」ラウンド後のインタビューを終えると、車に飛び乗り、デトロイトメトロ空港に向かったトンプソン。全英リコー女子オープンでキャリア2度目のメジャー優勝を狙い、スコットランドへ飛び立つ。
※USLPGA公式サイトより提供
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