「27時間テレビ」の公式Tシャツが物議 白人侮蔑の英語をプリント

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25日から26日にかけて放送された「FNS27時間テレビ めちゃ×2ピンチってるッ!本気になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん」(フジテレビ系)で出演者らが着用した番組公式Tシャツに、白人を侮辱するメッセージが記されていたことが分かった。

今年の番組はナインティナインが4年ぶり3回目の総合司会を務め、“本気”をテーマに各種企画が行われた。

番組中は「めちゃ×2イケてるッ!」のメンバーや、アナウンサー、スタッフなど関係者がオリジナルTシャツを着用。胸に「NO FUN NO TV DO HONKY」と大きくプリントされていた。

しかし、辞書によると「Honky」は、「<米俗> 白人 (黒人が白人に対して軽蔑的に用いる)」という意味を持っている。

番組の放送が始まると、日本在住の複数の外国人らはこの英語を指摘。「Honkyとは[ jap ] みたいな白人に対しての失礼な言葉!」「Honkyはアメリカでは主に黒人の方が白人の方に対して使う差別用語だと知っているのでしょうか。。。」「ひどすぎるね」などと問題視した。

また、ある外国人は「NO FUN NO TV DO HONKY」は「楽しさがない テレビがない  クソ白人をやれ」という意味になると説明し、全体的に意味の通じない見た目ばかりの英語であることを指摘した。

番組のテーマである“本気”をローマ字表記するのなら、正しくは“Honki”となるはずである。


このTシャツについては、アメリカで活躍し、米ドラマ「HEROES/ヒーローズ」に出演する俳優、マシ・オカも反応し、「差別用語だと知っているのでしょうか」と疑問を投げかけている。
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