2週連続のベストアマに輝いた新垣比菜(撮影:ALBA)

写真拡大

<センチュリー21レディスゴルフトーナメント 最終日◇26日◇伊豆大仁カントリークラブ(6,531ヤード・パー72)>
 灼熱の伊豆に多くの有力アマチュアが集まった「センチュリー21レディス」。見事ベストアマに輝いたのは今年のステップアップツアー「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」を制した新垣比菜だった。

 新垣はスコアを4つ伸ばしトータル10アンダーと6位タイの好成績。迫り来る勝みなみ、蛭田みな美という2人の日本女子アマ覇者を振り切り見事今大会アマチュアのトップに輝いた。
 新垣は「サマンサタバサレディス」に続く2週連続でベスト10とベストアマ。「本当に嬉しい」と笑顔を見せた。「去年の冬から飛距離、ヘッドスピードを上げることを目標にやってきて。パー5で2オン狙える回数も増えました」。今日の16番パー5で230ヤードを2メートルにつけツアー初のイーグルを奪うなどオフに取り組んできたことに間違いが無かったことを証明した。
 その新垣に1打及ばなかったのはトータル9アンダーの勝。トップ10フィニッシュは昨年優勝した「KKT杯バンテリンレディス」以来となる。「今日の目標がベスト10でした。これからの自信になります。来週が楽しみです。調子は悪くないしチャンスを決めきれないところがあったので」と次の戦いに目を向けた。
 蛭田はトータル8アンダー11位タイ。「今までアンダーパーで全日程を通して上がることができなかったので、良い試合になった」と納得のいく内容となった。「日本ジュニアに向けて今から良いイメージを作れました。あとは体力的なことを準備してつなげたい」と語った。
 その他、永井花奈はトータルイーブンの47位タイで3日間の戦いを終えた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>