ストレスと闘う現代人。大病を患っていなくても、慢性的な不調に悩まされている人は多いはずです。もしかしたら、体調を整えようと、普段からサプリメントを定期的に摂取している人もいるかもしれませんね。しかし、薬やサプリメントを飲むことをうっかり忘れてしまうときがあります。水が入っているコップはあるけど、果たしてこれは飲む前だったのか、飲んだ後なのか、記憶が曖昧で、結局その日は飲まないまま眠ることも……。飲み忘れを防ぐためにはちょっとした工夫が必要。

そこで今回は『あれ…飲んだっけ? 薬の飲み忘れを防ぐ2つのアイディア』をご紹介いたします。

薬&サプリメント専用のカレンダーを用意する

薬の飲み忘れを防ぐためには、飲んだ後、必ず記録するのがベスト。できれば、薬やサプリメント専用のカレンダーを用意して、飲んだらそこにマルやチェックをつけておくといいかも。冷蔵庫など薬を飲む場所の近くに貼っておけば「飲む」と「チェック」がセットになりやすいです。 カレンダーに記録する習慣が身につけば、万が一飲み忘れてしまってもすぐに気がつけるようになります。飲み忘れてしまったときは、日頃つけているカレンダーをお医者さんにみせれば、安心できますよね。スケジュールが書きこんであるカレンダーに書くだけでも十分対策になりますが、できればお薬専用のカレンダーを用意しておくと、余った欄に健康状態をメモすることができますよ。

タイマーをかけておく

わざわざ記録するのが面倒臭い! と感じる方もなかにはいらっしゃるでしょう。そういう場合は、薬を飲む時間にタイマーをかけておくと、飲み忘れを防ぐことができます。お気に入りの音楽を指定しておけば、憂鬱なお薬タイムもほんの少しだけ前向きに取り組めるようになるかもしれませんよね。

普段、何かしらの薬を服用している人にとって飲み忘れがあると、不安になってしまうもの。しっかりと体調を管理するためにも、飲み忘れは未然に防ぎたいと誰もが思うでしょう。わざわざ何か買い足さなくても、今までの過ごし方を少し変えるだけで、飲み忘れを防ぐことができます。面倒臭がらずに、まずはスケジュールにチェックする習慣からはじめてみてくださいね!


writer:山口 恵理香