Doctors Me(ドクターズミー)- どうしてもペットを飼えなくなったときの対処法は!?

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転居に病気、突然飼えなくなる場合もある!

できるだけ避けたいことではありますが仕事や家庭の事情などで、突然、愛犬や愛猫との別れを余儀なくされる場合があります。
まず転居される場合は、本当に飼えないかをもう一度よく考えてみてください。
転居先はペットを連れていけないその場所しかありませんか?最近はペット可の物件も増えています。

ペットを飼うということは、その動物の命を引き受ける行為です。あなた自身に置き換えて考えてみてください。引っ越すけど、あなたは連れていけないから、ここでお別れしましょと言われたらどうでしょうか。

病気で飼えなくなる場合は、自分の身体も大変な上に、ペットと暮らせなくなるのは精神的にも辛いですね。いつかきっと迎えに行くと強く思って闘病生活を送ってほしいです。

飼えなくなったら誰に頼めばいいの?

突然、飼えなくなるのでなければ、前もって周りの人に打診してみてください。
まずは親、兄弟、子どもや親戚など身内をあたってみましょう。
ご近所さんで、いつも可愛がってくれていた方がいたら事情を話して、飼ってもらえないかお願いしてみるのも手ですし、
動物好きの友人や知人がいたらその方にお願いするのもいいですね。いずれにしても飼い主様が人柄をよく知ってる方で大切にしてくれそうな人にお願いするのがベストです。

飼い主が見つかったらすべきことは?

相手との関係性にもよりますが、ペットの余生をきちんと全うさせてあげるために月幾ら、年幾らかかるか計算して前払いするのがいいと思います。
ただ、お金は受け取らないという人もいるので、その場合、好物のエサやお気に入りのおもちゃ、飼育に必要な道具を一式お渡しするのもひとつの方法です。もし引き受けてもらえたら、飼えなくなる前に何度かペットを連れて新しいお家に一緒に遊びに行かせてもらいましょう。飼い主様が変わる時に、全く知らない新しい環境だと不安感が増しますが知ってる場所、可愛がってくれた人だとストレスが減ります。

預け先の方が嫌がらなければ、できるだけ会いに行って遊んであげてくださいね。

どうしても飼い主が見つからない場合は!?

自力で探すには限界がありますので、かかりつけの動物病院の先生にご相談して飼い主募集の張り紙を張ってもらったり、ペットの保護施設に相談してみてください。

保健所はできるだけ避けたいですね。家に大量の餌とペットだけおいてそのまま帰らなかったり、どこかに繋いだまま放置したり、人里離れた山奥に棄てたりするのは絶対にやめてください。
ペットも人と同じく幸せに生きる権利を持っています。 飼えなくなる場合も、最後まで責任を持ってあげてくださいね。

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