Doctors Me(ドクターズミー)- ぺットが迷子に…まず届け出する「8つの場所」は!?

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突然の迷子!慌てずまずは届け出を!

愛するペットがある日突然、散歩中にリードが外れて逃げてしまった…
何かの拍子に飛び出して戻ってこなくなってしまった……
なんてことが起こらないとは限りません。
そこで、突然いなくなった時の対処法についてお話しします。
まずは以下の場所への届け出をして下さい。

1.保健所
2.動物愛護センターなど収容施設のある動物管理事務所
3.清掃事務所
4.役所(土木課や環境衛生課)、国道事務所、行政提携ペット霊園
5.警察(迷子になった近くの交番や警察署)
6.迷子になった周囲の動物病院や獣医師会、動物園など
7.ペットショップ、トリミング、フードなど動物や動物関連の物を扱うお店
8.地方新聞の広告欄の確認

伝えるべき特徴や情報をまとめよう

上記の1〜8に共通することですが、連絡先には以下のような動物の特徴をしっかり伝えて下さい。何度も同じことを聞かれますので、ある程度まとめておくとよいでしょう。

1. いなくなった場所と日時
放浪後や別宅で保護されている可能性もあるので、保護日時が違う場合もあります。
2. 首輪の色や質感
保護前にどこかでひっかけたりして外れている場合があることも。
3. 身体的特徴
体の大きさや尻尾の長さ、毛の色、長さ、特徴のある傷痕や模様など身体の特徴。
4. 性別
脅えていて確認できない場合や、去勢により睾丸がないために雄を雌と稀に間違えられることもあります。
5. 写真
迷子になる直前もしくは直近の写真があればそれを見てもらいます。写真は全身と顔が映ったものがベストです。

6.その他の情報
鑑札をつけていたり、マイクロチツプを埋め込んでいる場合は個体識別の重要な情報になるため報告して下さい。

迷子を発見するためにできることは?

届け出たり連絡、確認作業の工程で見つかれば即解決ですが、迷子直後は動物も頭が真っ白でどこかをウロウロして保護されていなかったり、どこかに隠れている可能性があります。

 ・いなくなった場所から周囲を歩きながら、迷子の動物の名前を呼んで探してみる。
 ・写真を持って、いなくなった場所の近所の方々に目撃していないか訪ねてみる。
 ・探す範囲はできるだけ広範囲にする。
 ・カラー写真付きで特徴を記載の迷子ポスターを作製する
 ・ポスターはできる限り色々な人の目につく場所や動物関連のお店などにお願いして掲示してもらう。
 ・地方新聞などの広告欄に迷子の広告を載せてもらう。
 ・保健所や収容所などは直に足を運び、保護されていないか目視で確認に出向く。

迷子にならないように注意することも大切ですが、いざ迷子になってしまったという時にはパニックにならず落ち着いて行動して下さいね。

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