Doctors Me(ドクターズミー)- ペットを旅行に連れて行く際の注意点は? 

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ペットの海外渡航にはさまざまな準備が必要!

大切なペットと一緒に旅行に行けたら素敵ですよね。置いて行った場合、預け先でおとなしくしているか、体調を崩してないかなど、色々不安になりますよね。
実は、海外旅行でもペットと一緒に行くことはできます。ただし、渡航先の国の法律に従わなければならないので、獣医師にも協力してもらい、連れて行くにはどうしたらいいか調べる必要があります。

ワクチン接種、書類の準備、迷子になった際の対策も忘れずに!

具体的には、まず犬では狂犬病のワクチン接種はもちろん、国によっては猫でも接種しなければいけません。狂犬病のワクチン以外にも接種しなければいけないワクチンがあったり、狂犬病も2回接種しなければいけなかったりするとかなり時間がかかるので、渡航日が決まればできるだけ早く調べて準備しましょう。渡航先で流行っている感染症が分かれば、日本にいる間にワクチンを接種したり駆虫薬・予防薬を処方してもらっておきます。
また、揃えなければならない書類等も国によって違うのでその国の必要とする書類を、定められた書式で書きます。獣医師に書いてもらわなければいけない書類もありますので、とにかく早め早めの準備が必須です。
そのほかには、乗り物酔いするなら酔い止めのお薬を帰りの分も合わせて処方してもらったり、
迷子になった時のためにマイクロチップを入れてもらう必要があったりします(国によっては義務化しています)念のため首輪に連絡先を書いておくことも忘れずに。

旅行がペットにとってストレスになる場合も……

飛行機では荷物と同じ場所にケージを置く乗り物なら空調設備が整っていないかもしれませんし、酸素不足になったり暑すぎたり寒すぎたりして体調を崩してしまうかもしれません。最近は荷物とは別にしてくれる会社もあるので、できたらそのほうがペットにはよいかもしれませんね。また、検疫で数日〜数か月、足留めされる国もありますので、滞在日数と照らし合わせて連れて行くか決めてください。
旅行はペットにとっていろんな意味でストレスになります。お留守番したことがない、ペットホテルに預けられたことがないなら、置いていかれるのもストレスですが。そのストレスを少しでも減らすためにできることはしてあげたいですよね。滞在先の近くに動物病院があるかどうか調べておいたり、現地の言葉で「動物病院に行きたい」は何と言うのか書き留めておくなど、旅先でもしものことがあっても慌てずに対処できるようにしましょう。

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