ロングホールで取れなかったが、ショートホールで3バーディ 首位に食らいついた(撮影:ALBA)

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<センチュリー21レディスゴルフトーナメント 2日目◇25日◇伊豆大仁カントリークラブ(6,531ヤード・パー72)>
 静岡県にある伊豆大仁カントリークラブにて開催されている「センチュリー21レディス」。大会2日目では、東浩子が5バーディ・1ボギーの“68”でラウンド。トータル10アンダーの2位に浮上した。

 6アンダーの3位からスタートした東は、3番で4メートルを沈め最初のバーディを奪うと、続く4番でも3メートルを決め連続バーディ。2つ伸ばして折り返すと、11番でボギーを叩いたものの、13番、15番と2つのショートホールでバーディを奪い首位を走るアン・ソンジュ(韓国)に喰らいついた。さらに17番でもスコアを伸ばし、アンと3打差で最終日を迎えることとなった。
 東にとって首位のアンは同じマネージメント事務所の先輩。今年の1月から所属しており、アンとは事務所の懇親会などにともにする。「賞金女王を獲られた方なのにとても気さくで。壁がなく親しみやすいです」という。
 また、「モチベーションや調子の維持の仕方などを教えてもらっています」、ゴルフに関する様々なことをアンから学んでいる。だが明日は倒すべき相手、いつも以上に気合いが入る。「アンさんは色々経験していて様々な優勝の仕方を知っていると思う。だから生半可な気持ちでは勝てないと思う。立ち向かっていかないと」。越えるべき偉大な先輩は大きな壁だか、悲願のツアー初優勝へ気持ちで負けるつもりわけにはいかない。
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