L・トンプソンが前半から猛チャージをかけて首位に急浮上 (Photo by Gregory Shamus/Getty Images)

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<マイヤーLPGAクラシック 2日目◇24日◇ブライズフィールドカントリークラブ(6,414ヤード・パー71)> 
 アリソン・リー、レクシー・トンプソン、リゼット・サラスがマイヤーLPGAクラシックpresented by Kraftの2ラウンドを終えトップタイにつけている。
 「昨日今日と同じようなポジティブな姿勢で週末を迎えます」とトンプソン。「昨日は最後2ホールでバーディをとりましたがちょっと大変でした。なので、忍耐強く、ポジティブにショットとショットの間の間に集中しました」。
 トンプソンは午前にスタートし、第2ラウンドを“63”で回り9アンダーをだし、この日のベストスコアを記録。LPGAで3勝している彼女だが、初めの6ホールで5つのバーディを奪いハーフを“30”で回り、幸先いいスタートを切った。当初、パットは勢いがなかったもののパットを入れることができた。
 「今日はアイアンショットと距離のコントロールが昨日よりだいぶ良かったと言えますね」、トンプソンは言う。「昨日は、基本的にグリーンを超えてしまっていたのでアイアンショットのコントロールが大変だったということです。今日はグリーンが昨日より少し柔らかく、バーディのチャンスが多かったので昨日よりもパットが入りました」。
 リーとサラは午後スタートだったが、それぞれ“66”と“69”を記録しトンプソンに並ぶことができた。「ここで競えるのはすばらしいことですね」リーは説明する。
 
 「ラウンド中も私とリゼットでお互いに刺激しあった感じです。2日間一緒にプレーしているので。彼女の昨日のラウンドはすばらしかったですしね。なので、今日は刺激を受けて火がついて低いスコアを出したかったです」サラスもリーのコメントに賛同した。「ある意味、競争する相手やそれ以上の誰かがいることは絶対的に力になります」サラスは言う。「確かにお互いに刺激して、今日、彼女はすばらしいラウンドをしましたし、同じグループも非常に良いプレーをしましたね」。
 そして、ゲリナ・ピラー、Q・ベク、クリス・タムリス、シユウ・ウェイ・リンそしてジェイ・マリー・グリーンの5選手が1打差で追走している。「この位置にいられてうれしいです。週末プレーできることも嬉しいです」地元ミシガン州ラピーア出身タムリスは言う。「できることをするまで。自分のゲームをしてフェアウェイをキープしグリーンにのせる。それがいつもやっていることですね」。
 142ストローク82選手が予選を通過。注目選手のアンジェラ・スタンフォード、MJ・ハー、そして宮里藍らが予選落ちとなった。
※USLPGA公式サイトより提供
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