スーパープレーでガッツポーズ!決め時を逃さないレジェンドにはさすがの一言!(撮影:上山敬太)

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<ダンロップ・スリクソン福島オープン 2日目◇24日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」の2日目。予選ラウンドを松山英樹と同組で戦ったツアー通算48勝のレジェンド、中嶋常幸は初日127位タイと出遅れると、この日は3バーディ・3ボギーの“72”でラウンド。スコアを伸ばせずトータル5オーバー127位タイで予選落ちとなったが、最終18番ではスーパープレーを魅せた。

 中嶋のセカンドショットは左に曲がり林の中へ。「ボールに竹の切れ端みたいものが張り付いていて、運を天に任せた」ショットは低い弾道で枝の下を抜け、ピン左5メートルにオン。打つ前から「入るイメージしかなかった。入れて松山のほうにガッツポーズしようと思っていた」そうで、見事にこれを沈めると力強くガッツポーズ。最後の最後に見せ場をつくり、「トッププレーヤーになると、予知能力もつくんだよ」と口も滑らかだった。
 残念ながら、予選突破はならなかったが「特別な2日間だった」と松山との予選ラウンドを振り返った中嶋。開幕前には「何か見せてあげないとね」と話していたが、最後の最後に素晴らしいプレーを見せつけ、松山もホールアウト後に「勉強になった」と賞賛の言葉を口にしていた。
 中嶋はこの後はシニアツアーでも特に思い入れのある8月の「ファンケルクラシック」に出場。レギュラーツアーの次戦は9月の「ANAオープン」となっている。
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