「もっといいプレーを見せたい」の言葉通り7アンダーで23位に順位を上げた松山!(撮影:上山敬太)

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<ダンロップ・スリクソン福島オープン 2日目◇24日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード・パー72)>
 昨日、ホールアウト後に催された子供たちとの交流イベントで「もっといいプレーを見せたい」と話していた松山英樹。その言葉どおり、2日目は5バーディ・ノーボギーの“67”でラウンド。スコアを5つ伸ばしトータル7アンダー23位タイに順位を上げた。
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 「昨日よりは少し楽になりましたけど、やはりこの湿度にはなれないです」とこの日も高い湿度と時差ボケに悩まされた松山。この日はドライバーを握ったのは前半では7番パー5のみ、「ドライバーをあまり握らなかったので、フェアウェイキープをすることができました。セカンドもチャンスに多くついたと思う」、ショットは安定しこの日はノーボギーでラウンドした。
 惜しくもチャンスを決めきれない場面も目立ったが「いつかはバーディが来ると思ったし、そんなに悪いストロークをしていたわけでもないので。切り替えることができました」とストレスを溜めずにプレー。この日も大ギャラリーに見守られ「すごく心強い。楽しくラウンドできた」と最後まで笑顔でラウンドした。
 初日は2アンダーで、この日は5アンダー。見ている側とすれば明日のムービングデーはビッグスコアを期待してしまうが、「それはあまり期待していません。自分のやるべきことをやって、そういうスコアになれば」。まだ本調子とは言えないが、徐々に巨大なエンジンに火がついてきた感はある。残り2日間で首位とは4打差、松山の力ならば頂点は射程範囲だ。
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