マリスカル氏の代表作品約70点を展示

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日本国内のほかスペインにも拠点を持つ総合広告会社、新東通信は、スペイン大使館と共催で、同国を代表するグラフィック・プロダクトデザイナー、ハビエル・マリスカル氏の作品展を、東京・六本木の同大使館展示室で開催している。期間は2015年8月8日まで。

「世界のKitchenから」のシリーズイラストも

マリスカル氏は40年以上のキャリアをもち、グラフィックデザインのみならず、建築物の内装、家具、出版物、アニメ制作など幅広い分野で活躍しているデザイナー。同氏を世界的に一躍有名にしたのは1992年にスペインで開催されたバルセロナオリンピックのマスコット「コビー」だ。

「マリスカルの世界展 JAVIER MARISCAL WORLD 2015」と題された作品展には、その「コビー」のほか、80年以降の作品が年代別に紹介されるなど代表作品約70点が展示されている。、

また、2014、15年に日本国内の企画として手がけた、キリンビバレッジの「世界のKitchenから」のシリーズイラストなどのグラフィックやプロダクトも紹介されている。

マリスカル氏本人も本展示会のために来日し会場には本人直筆メッセージを展示している。来場者には、本展のためにマリスカルが描きおろしたグラフィック作品のポストカードが数量限定でプレゼントされる。

観覧は無料。