今平周吾が首位と1打差!松山との再戦を熱望!(撮影:上山敬太)

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<ダンロップ・スリクソン福島オープン 初日◇23日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード・パー72)>
 今季、セガサミーカップで2位に入るなどトップ10フィニッシュが2回、初の賞金シードを確定させた新鋭・今平周吾が7バーディ・2ボギーの“67”でラウンド。首位と1打差の5アンダー5位タイと好スタートを切った。
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 今平は出だしの1番で2メートルを決めると、2番でも約3メートルのバーディパットを決め連続バーディスタート。快調な滑り出しを見せると、この日は7つのバーディを量産。「もうちょっとパットが入れば伸ばせたけど」と100点満点のプレーではなかったが、5アンダーという結果には「初日なのでいいスタートかな」と満足げな表情をみせた。
 シードを確定させ「目標を探すとしたら、優勝しかない。セガサミーの前よりも優勝したい気持ちが出てきました」と勝利を渇望する気持ちが増してきた。「前は安全にいっていたところも、ピンに向かっていける」、気持ちの余裕と結果を出した自信でアグレッシブなプレーができるようにもなった。
 今平は08年の「日本ジュニア」で松山英樹との最終日最終組対決を制し優勝。今では世界と戦う松山と「できれば一緒に回りたい。勝負したいですね」と久しぶりの直接対決を希望した今平。残念ながら松山がやや出遅れてしまったが、決勝ラウンドで実現すれば面白いことになりそうだ。
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