湘南からA代表に…初招集のDF遠藤航「チャンスをモノにしたい」

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 日本サッカー協会(JFA)は23日、8月に中国・武漢で開催される東アジア杯に臨む日本代表メンバー23人を発表した。湘南ベルマーレからDF遠藤航が招集されている。

 2016年のリオデジャネイロ五輪を目指すU-22日本代表のキャプテンが初招集された。U-22代表ではボランチ、湘南ではセンターバックを務める遠藤は「球際の部分や縦につけるところ」が特徴。昨季J2リーグ戦で38試合に出場し、7得点を挙げる活躍で湘南のJ1昇格に大きく貢献すると、今季もJ1リーグでここまで18試合に出場し、3得点を挙げている。

 クラブを通じて、遠藤は「湘南からA代表に選ばれることがここ最近はなかなかなかったので、湘南からA代表に入りたいという想いを持っていました。今回それが叶ったことを嬉しく思います」と、湘南からの初招集を素直に喜んだ。

 また、これまでに関わった方々に感謝した遠藤は、「まだ個人としてはスタートライン」と語ると、「試合に出られるチャンスはモノにしていかなければいけないですし、チャンスというのは何度も与えられるものではないと思いますので、自分の良さをしっかり出していきたいと思います」と、初出場へ意欲を見せた。


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