かき氷vsアイスクリーム勢力マップ

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 ライフビジネスウェザーは7月21日、「かき氷」と「アイスクリーム」のどちらがより多く売れるか(多くの人が食べたくなるか)を予想する「かき氷vsアイスクリーム勢力マップ」を発表した。

 台風11号の通過とともに主役は夏の高気圧にかわり、7月19日以降、続々と梅雨明けが発表され、関東・東海・近畿・中国・北陸では、本格的な夏がスタートした。7月下旬は、北海道から中国地方にかけての広い範囲で、体に堪える暑さになるという。アイスクリームよりもかき氷が好まれやすくなることが予想され、7月いっぱいは、かき氷が優勢と見られている。特に、今週は24日頃にかけては、東北南部から中国地方を中心に最高気温が35度以上の猛暑日になる日もあり、かき氷の勢力が圧勝の「かき氷ウィーク」になると見られている。

 同社の解析によると、アイスクリームとかき氷の売り上げの傾向は、最高気温30度ぐらいを境に変化し、最高気温が30度未満では、アイスクリームの方が上回るが、30度を超えるようになると、かき氷が一気に伸びて、売り上げが逆転することがわかった。これは、人の体が体温を保つために使う基礎代謝が関係しており、冬は産熱のため基礎代謝が高くこってりとした高カロリーのものを欲するが、夏は産熱を抑えるために基礎代謝が低くなり、さっぱりとした低カロリーのものを欲するようになるという。このため、気温が高くなるほど、アイスクリームに比べてカロリーが低いかき氷が好まれるとのこと。