夏の熱帯夜は寝苦しくて、翌朝、起きた瞬間からすでに疲れが蓄積状態。いくら暑さのせいとはいえ、睡眠不足が続くと、精神的にも疲れてきてしまいますよね。厳しい暑さを乗りきるためにも「快眠」できるように工夫するべき! そこで今回は『寝ても寝た気がしない…寝苦しい夜にさよならするための快眠メニュー3つ』をご紹介いたします。

カフェインは就寝4時間前までに

仕事が終わった後もカフェに寄って、コーヒーを片手に仕事。しかし、その時点で就寝4時間前を迎えていると、カフェインが残ったまま眠ることになります。カフェインは若い人で1〜2時間、ご年配の方で4〜5時間以上、体の中に残り続けるともいわれており、興奮作用のあるカフェインを体内に残したまま寝ると、質のいい睡眠をとることはできなくなるのです。

夕方から夜にかけてカフェインを摂取する場合は、就寝4時間前になっていないかチェックしてから飲みましょう。夕食後に飲むドリンクもノンカフェインの麦茶もしくはハーブティーなどを飲んで、カフェインが残らないように工夫してみて!

快眠グッズを活用する

最近は、寝不足続きの現代人のために「快眠グッズ」が多く販売されています。たとえば、横になったときに「無音」だと、寝づらいという方もいるはず。そんなときに使えるのが「ヒーリングミュージック」です。鳥のさえずりや波の音を聴くだけでも心が休まりますよ。時間的に余裕があるときは、アロマを楽しむのもアリ! その日の気分に合わせて香りを選べば、毎日がさらに充実していきそうですよね!

リラックスタイムを楽しんで!

ギリギリまで仕事をしてそのまま倒れるように眠るのは、やはり健康上よくありません。翌日も意欲的に活動するためにも、眠る1〜2時間前は「リラックスタイム」と決めて、仕事や家事以外のことに取り組んでみましょう。たとえば、アロマを焚きながら読書をしたり、窓を開けて外から聞こえてくる音を楽しみながら、ただぼ〜っとするだけでも気持ちが落ち着きます。1日1回はゆったりとした時間を過ごせるように意識してみてくださいね。

誰だって夏の熱帯夜でも快適に眠りたいですよね。自分なりの入眠儀式を決めたり、寝具や寝るときの服装にこだわることで、睡眠の質を高めることができます。早速、今晩から、お休み前の過ごし方を変えていきましょう。


writer:山口 恵理香