USJとドコモのキャンペーンイベントに出席した東尾理子さん(中央)

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NTTドコモは子どもに身につけさせることで居場所などが確認できるウェアラブル端末「ドコッチ」を、大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で、毎日30組の親子に一日無償で貸し出す、「ドコッチを使って、親子で世界最高の思い出を作ろう!キャンペーン」を2015年7月18日から8月2日まで実施している。キャンペーンのスタートにあたりUSJ内で17日にイベントが開かれ、"母親代表"として2歳の息子を持つタレント、東尾理子さん(39)が出席。東尾さんは、子どもを見守る機能満載のドコッチに、「広いテーマパークでも安心できる」などと述べた。

GPSや、はぐれたら知らせるアラート機能 「安心感が全然違う」

東尾さんにとってUSJのようなテーマパークは、「車も通らないし、危険なものも少ないから、子どもが一番安全に遊べる場所」。心配なのは、「離れ離れになりやすいこと」だ。

ドコッチにはGPSが搭載されており、装着した子どもがどこにいるかを、親のスマートフォンのマップに表示できる。また、ドコッチとスマホをBluetoothで接続する「みまもりアラート」は、数メートル離れると両端末でアラートが鳴り、はぐれたことを知らせてくれる。

「子どもは一瞬目を離した隙にどこかへ行ってしまうことがあるので、親にはありがたい」と東尾さん。テーマパークでは、「大人も楽しみたい。子どもから目を離さないようにしていても、親も(アトラクションなどに)気を取られてしまうことがある。子どもの居場所がスマホで常に分かったり、アラートで知らせてくれたりすると、安心感が全然違う」と、ドコッチがママやパパの心強い味方であることを強調した。

また「状態モニター」では子どもの活動状態や、周辺の気温、湿度なども分かる。メールの送受信もできるので、注意喚起が可能で、これに東尾さんは「すごい!」と感心しきりだ。「熱中症の対策に使える。メールも一方通行では不安なので、返信できると助かる」。ドコッチからは、あらかじめスマホを通して登録した定型文を選択して送信するので、「たとえばUSJなら、『いまハリー・ポッターのエリアにいる』などと登録しておけば、もしもの時も大丈夫そう」と喜んでいた。

東尾さんは、長男、理汰郎くん(2)と親子2人でUSJを訪問。「家族といえばもう一人いるが...」といい、その「もう一人」である夫の俳優、石田純一さん(61)はこの日は留守番とか。東尾さんは、夏休み中に"家族"そろってUSJに来たい、としたうえで、「主人にドコッチを着けた方がいいかも。いつもフラフラしているから、普段も」と話し、会場の笑いを誘った。