[国際ユースサッカーin新潟]年代別日本代表初選出のU-17代表DF杉岡は全試合先発、課題は「攻守の1対1」

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[7.20 国際ユースサッカーin新潟第3節 U-17日本代表 - U-17セルビア代表 デンカS]

 U-17セルビア代表との最終節が不成立となってしまったものの、年代別日本代表初選出だったU-17日本代表DF杉岡大暉(市立船橋高)は国際ユースサッカーin新潟の全3試合で先発出場。左SBの主軸として優勝に貢献した。

 日の丸を背負って初めて臨む国際大会へ向けて「守備面で球際激しく行ったり、市船らしいことをやって縦パスとか入れていきたい」と語っていた杉岡。海外の選手相手にも守備面での1対1や球際での強さを発揮し、パススピードと展開の速さを意識したチームのサッカーにも良く順応していた。左サイドからの仕掛けで一気にシュートへ持ち込む積極性も発揮。「良かったっすね。いい経験になりました」。本人も結果を残して終えたことにホッとした表情を見せていた。

 今後へ向けた課題については「攻守に渡る1対1。昨日(U-17新潟選抜戦)の失点も自分が外されてクロスを上げられたりした。攻撃でも自信なくて1対1で仕掛けられなかったりしたので、攻撃の1対1の局面とかを攻守に渡って上手くなりたいです」と語る。

 8月3日に初戦を迎える全国高校総体も重要なアピールの舞台。課題を改善して再び代表入りのチャンスを掴む。

(取材・文 吉田太郎)