多忙を極めるとふっとした瞬間に甘いものを食べたくなりませんか? チョコレートやグミ、キャンディを口に含んだ瞬間、疲れもどこかへ吹き飛んでしまいますよね。たしかに砂糖を摂ることで、ハッピー物質といわれる「セロトニン」や「ドーパミン」が分泌されるようになりますが、過度に摂取してしまうと健康を害する危険性もはらんでいます。そこで今回は『砂糖依存症から抜け出す方法2つ』をご紹介いたします。

砂糖依存症チェックリスト

まずはあなたが砂糖依存症になっていないかをチェックしましょう。

甘いものを食べないと満足しない甘いものを食べないとフラフラしてしまうお腹が空いていないのに食べてしまう甘いものを食べると気分がよくなる甘いものを食べたあとに、すぐまた甘いものを食べたくなる

当てははまる項目が多ければ多いほど、砂糖依存症の可能性が高いといえます。甘いものを食べないと不安になったり、すぐに食べたくなるなら、今すぐにでも食生活を見直す必要があるでしょう。

お腹が空いたら健康的な食材を食べる

どうしてもお腹が空いてしまったときは、砂糖が多く含まれているものではなく、健康的な食材をとるようにしましょう。同じ「糖」でも、フルーツや野菜の方が健康的ですよね。なかでもオススメなのは、チェリートマトやニンジン、ドライフルーツなど。ドライフルーツなら甘いので、おやつ感覚としてお楽しみいただけるはず。お菓子ではなく、あくまでも健康にいい食材を選んでくださいね。

外出するときはお腹を満たしてから

外出すると、開放感のあまりに、オシャレなカフェでついつい美味しいスイーツを食べたくなりますよね。「外に出ている以上仕方ない」と自分を甘やかしてしまうくらいなら、外出する前に、体に優しい食材でお腹を満たしてから出掛けるようにしましょう。こうすれば、わざわざ外でティータイムをとる必要もなくなります。

疲れたときに甘いものを食べたくなるのは当然のこと。しかし、休憩する度に何か食べて続けていると、体に大きな影響を与えてしまいます。砂糖に頼らず、気持ちを切り替えていくためには、単純に砂糖を遠ざけるだけでなく、別のことで不安な気持ちやイライラを解消できる仕組み作りも必要になります。砂糖に依存しないためにも、毎日の過ごし方を少しずつ変えていきましょう!


writer:山口 恵理香