バリ屋台グルメも!古典から最新作まで満喫できる「阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」

写真拡大 (全2枚)

観光地としても人気のインドネシア・バリ島では、本場のバリ舞踊を観たという女子も多いはず。でも、8月の阿佐ヶ谷では2002年から毎年、バリ島芸能の祭典が開かれているって、知っていた?

2015年8月1日(土)と2日(日)、阿佐ヶ谷神明宮境内の能楽殿で開催される「阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」は、バリ島の舞踊や音楽の奉納上演が行われるエキゾチックな祭典。今年で14回目となるお祭りは、周囲の商店街「阿佐ヶ谷パールセンター」で2015年8月5日(水)〜9日(日)に開催される「阿佐ヶ谷七夕祭」と並んで、阿佐ヶ谷の夏の恒例行事に。

今回は「神々の遊ぶ庭」というタイトルで、優美なバリの古典舞踊や最新の創作舞踊を披露する。本場バリの舞踊家や演奏家をはじめ、国内有数の出演者約100名が2日間にわたって約20曲の演目を披露する。現地でもふだんはめったに見られないような作品を観ることができるのだとか。

「例えば、8月2日(日)の第2部で披露されるバリ島の歌芝居『アルジャ』は、もともと2〜3時間の大作を20〜30分くらいにして、さわりだけ見ていただけるような構成にしたものです。歌は現地の言葉ですが、事前に内容について紹介しますので、コミカルな動きなども楽しめると思いますよ」と、実行委員会の松重さん。

このほか、8月1日(土)の第2部「クビャール“光”〜日輪の女神、天の岩戸幻想〜Terna Jaya(タルナ・ジャヤ)」は、阿佐ヶ谷神明宮に祀られている天照大御神(アマテラスオオミカミ)にちなんで、日本の神話「天岩戸(あまのいわと)」をバリ風にアレンジした意欲的な創作舞踊。バリの伝統楽器・ガムランの響きとともに楽しんで。

また、境内には、人気のインドネシア料理「ナシ・ゴレン」や「ミー・ゴレン」などのほかに、肉を刻んだ地元の料理「ラワール」などが食べられる屋台も登場。スパイシーな辛味に、最近ではファンも多いのだとか。

神聖な雰囲気の能舞台で華麗なバリ舞踊が堪能できるお祭りは、東京の夏の夜を一気に南国バリの宵に変えてしまうかも。