<バーバゾル選手権 最終日◇19日◇RTJゴルフトレイル(7,302ヤード・パー71)>
 スコット・ピアシー(米国)が初代王者に輝き幕を閉じた新規トーナメントの『バーバゾル選手権』。22位タイで最終日を迎えた石川遼は、この日3バーディ・1ボギーの“69”をマーク、2つ伸ばしトータオル9アンダーにするも順位を1つ下げて23位タイで終えた。
 この日7アンダーからスタートした石川。前半9ホールはすべてパーオンでチャンスを量産。2番では2mのバーディチャンスに。しかしこれを外し手しまいパー。その後もチャンスにつけながら、なかなか決まらず伸ばせない。前半最後の9番で1.5mにつけてやっとバーディを奪った。
 後半では11番でセカンドをバンカーに入れてしまいボギーが先行したが、13番、16番でバーディを奪い9アンダーに伸ばした。最終18番でも4メートルのチャンスにつけるもこれも外し、そのまま9アンダーでフィニッシュとなった。
 最終日はショットが冴えてパーオンを逃したのは2つのみ、チャンスを作った。パットさえ入っていればもう少し伸ばせた感が否めない。4日間60台にまとめるも大きくポイントを稼ぐことができなかった今週。来週の『RBCカナディアンオープン』に予定だが、ショットが復調の兆しを見せるだけに、来週こそは。
【最終結果】
優勝:スコット・ピアシー(-19)
2位:ウィル・ウィルコックス(-16)
3位T:リッキー・バーンズ(-14)
3位T:キム・ミンフィ(-14)
3位T:ロビー・シェルトン(-14)
23位T:石川遼(-9)他
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