「レモンバーム」というハーブを知っていますか? アロマが好きな方であれば、きっと知っているはず。レモンバームは、「若さ」を意識される方にオススメのハーブ。他にどんな効果があるのか気になってしまいますよね。そこで今回は『抗酸化力がぐんぐんUP! レモンバームの基礎知識』をご紹介いたします。

レモンバームってどんなハーブなの?

レモンバームはシソ科のハーブの一つで、南ヨーロッパが原産地。日本ではよく「香水薄荷」や「西洋山薄荷」と呼ばれていて、その名の通り、レモンバームの葉っぱからは、かすかにレモンの香りがしてきます。ハーブには色々な種類があり、それぞれ効果・効能が異なります。なかでも、レモンバームはアンチエイジングに効果があるともいわれており「若返り」を気にされている方にとっては、まさにオススメのハーブなのです。抗酸化作用以外にも、レモンハーブは様々な恩恵をもたらしてくれるんですよ。

レモンバームの抗酸化力に注目

レモンバームは何といっても抗酸化作用が強く、体がサビていくのを防ぐ働きがあります。私たちは酸素を体内に取り入れてエネルギーを作っていますが、その途中で一部の酸素が「活性酸素」へと変わり、血管や細胞などを傷つけたり、体の酸化を促進してしまうのです。レモンバームがもっている抗酸化作用は、まさにこのサビ化を防いでくれるので、アンチエイジングなどにも効果があるといわれています。レモンバームをハーブティーとして飲む場合は、高血圧や消化不良、ストレスなどにも効果的で、レモン特有の爽やかな香りは、心を落ち着かせる働きもあるそうです。

レモンバームはハーブティー以外にもアロマオイルとしてもお楽しみいただけます。女性特有のPMSや生理痛にも力を発揮するため、まさにレモンバームは女性に優しいハーブといえます。アロマショップや紅茶専門店に行けば、気軽にレモンバームを手にとることができます。季節の変わり目は特に体調が崩れやすいですから、レモンバームの香りで心を落ち着かせるのもいいかもしれませんね。


writer:山口 恵理香