浅倉南が声援を送る相手はもちろん…

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夏の風物詩のひとつ、全国高校野球の代表49校のデータを掲載した「週刊朝日」別冊「甲子園2015」が2015年8月1日、発売予定だ。

今回は高校野球100年の記念号。表紙には、高校野球を描いた青春漫画として1980年代に大ブームを巻き起こした「タッチ」の浅倉南が登場する。

「甲子園シーン」は原作になかった

表紙の浅倉南は、作者のあだち充さんが今号のために新たにデザインした。実は「タッチ」の原作本編では、甲子園での試合のシーンが描かれていないため、「南ちゃん」が甲子園のアルプススタンドに登場するのは初めてとなる。

「甲子園2015」では、かつて高校球児として甲子園を沸かせた桑田真澄さんや柴田勲さん、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手らがコメントを寄せ、未来のプロ野球を背負うと期待される安楽智大投手(済美高→東北楽天ゴールデンイーグルス)や高橋光成投手(前橋育英高→埼玉西武ライオンズ)のインタビュー、さらに「あだち充・浅倉南対談」も掲載される。

なお週刊朝日本誌では、9月1日発売号で「タッチ」の主人公、上杉達也の投球シーンが表紙を飾る予定だという。「甲子園2015」と合わせると、甲子園で「投げる達也、応援する南」が実現する、「タッチ」ファンにはうれしい仕掛けとなっている。

「甲子園2015」は220ページで、価格は500円(税込)。