Doctors Me(ドクターズミー)- 間違った叱り方していませんか?犬の正しいしつけの仕方

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上下関係をはっきりさせよう!

ワンちゃんを新しく家族に迎えるのはとても素敵なことですが、ただ可愛がるだけでは悩みとなることもあります。咬まれないように機嫌を伺いながら生活するのでは、楽しいどころかストレスになりますよね。でも、しつけはどのようにしたらよいのでしょうか?
犬は本来、集団生活をする動物で、兄弟でも必ず上下関係があり、上の立場の言うことは聞くもの。家族では犬が一番下になるのが理想です。

飴とムチ?家庭でできるしつけ方法とは?

しつけは犬が混乱しないよう家族間で揃えましょう。一度家族でこうすると決めたのに、誰か一人が甘やかしてしまっては意味がありません。犬をしつけるポイントは以下のとおりです。

1. 褒める
トイレが上手くできた、など良い事をしたら撫でてたくさん褒めてください。ご褒美のオヤツをあげるのもよいです。

2. ダメなものはダメという
手などを咬むなど、されたくない事をしたときは「ダメ」「痛い」「NO」など普段より大きく低めの声で一言言いましょう。名前で叱るのは「名前=嫌なこと」につながるので止めましょう。気分で叱ったり叱らなかったりすると混乱します。
ダラダラ叱ると何故叱られているのかを忘れてしまうため効果はありません。体罰は必要ありません。

3. 叱るより無視
一度ダメと言って止めない場合は無視をします。サークルなどあれば入れてしまいましょう。犬は騒いだり鳴いて気を引こうとします。そこで声を掛けたり目を合わせると犬の勝ちになりますので、鳴き止んで落ち着くまでは我慢です。落ち着いたらまた遊んであげましょう。

4. トイレの失敗は怒らない
排泄したことに怒られたと勘違いして、隠れて排泄したり、隠すためにウンチを食べてしまう子もいます。トイレを失敗したら何も言わずに片付けましょう。

5. 人間のペースで
犬の要求に合わせてしまうと、自分の方が上だと思ってしまうため、人間の生活リズムに慣れてもらうという感覚で行ってください。

まとめ

しつけは難しいようで、基本を押さえれば単純です。身につけば犬との生活がより楽しく豊かになることでしょう。また、どうしても上手くいかないという場合は、専門家であるドッグトレーナーなどに相談してみてくださいね。