<サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 最終日◇19日◇イーグルポイントゴルフクラブ(6,554ヤード・パー72)>
 この大会では初日は穴井詩、2日目は葭葉ルミと先週海外メジャー「全米女子オープン」に出場した選手がリーダーボードを賑わせた。そして最終日は菊地絵理香が4バーディ・ノーボギーの“68”をマークし、スコアを4つ伸ばしトータル6アンダー5位タイでフィニッシュ。全米出場組では最高位につけた。

 「5打差ぐらいあったので優勝はさすがに。3位ぐらい、あわよくば2位と思っていたけど、ハーフでボードを見た時に上が伸びていなかったのでチャンスだと思ったのですが…。ボードを見た瞬間に硬くなって」、9番では2メールのバーディチャンスを逃してしまった。
 全米に出た選手は皆、刺激と課題をもって帰ってきたが菊池は「向こうの選手はメジャーだからといってピリピリしていなかった」ことが一番驚いたという。大舞台でも普段と同じように戦う、それが菊地が日本にもって帰ってきた課題だ。
 この日は「もうちょっとフラットな気持ちでプレー出来れば」と課題を克服することができず、悔しい結果に。また、後半戦では「セカンドショットが長い番手でもチャンスにつけれるように」することも課題にするという。
 今季悲願の初優勝を挙げ、目標としていたメジャー挑戦もはたした。2勝目、そしてさらなる高みへ、これからも研鑽を続けていく。
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