飛島建設<1805>は17日、取締役会を開き、次期代表取締役社長に池原年昭常務を内定した。富松義晴社長は代表権のある会長に昇格する。就任は6月下旬開催予定の定時株主総会後。

 異動の理由について同社は、再建から成長軌道に向かう時期で、来期以降の計画達成を確実に、より早く推進するためとしている。

 ■池原 年昭(いけはらとしあき)氏 44年大阪府生まれ。京都大学工学部卒。67年に飛島建設入社。99年に四国支店長、02年に常務、03年に飛島道路社長、04年に常務。【了】