<バーバゾル選手権 3日目◇18日◇RTJゴルフトレイル(7,302ヤード・パー71)>
 新規トーナメントの『バーバルゾル選手権』は3日目の競技が終了。予選ラウンドを20位タイで通過した石川遼は、この日4バーディ・2ボギーの“69”でラウンド、2つ伸ばしトータル7アンダーとするも順位を2つ落とし22位タイで最終日を迎えることとなった。
米国男子ツアーをフォトギャラリーでチェック!
 この日、5アンダーでスタートした石川。出だしの1番、2番ではバーディチャンスにつけるも共に入らず。それでもストレスフリーのパーでまずまずのスタートを切った。ところが次の3番(パー4)ではバンカーからのサードショットが大きくピンを超えて6m以上残してしまいボギー。5番ですぐに取り返すが、前半は伸ばせず5アンダーで折り返す。
 チャンスを作るも活かせずにスタート時の5アンダーで折り返したが後半は、12番(パー3)で8mを沈めバーディが先行。13番パーのあと、続く14番。さらに16番で立て続けにバーディを奪いスコアを伸ばした。ただ、最終18番では2mのパーパットがカップにけられ残念なボギーフィニッシュ、トータル7アンダーで3日目を終えた。
 「昨日は崩れかけたところがあったが、今日のラウンドは結構手応えを感じた」と石川、この日はショットが冴えてチャンスを作った。「内容は大分良くなって来ていて、明日が楽しみ」とショットの出来に本人も期待。それでも“自分の状態について”は半信半疑という。「結構やりたいことは出来ているなと思う、これを続けていければ良いと思う。4日間続けて初めて「出来た」、という事だと思う」と気を引き締める。
 本人も“楽しみ”と語るようにプレーに手応えを感じている石川。ショットの状態が良いだけにパットが入ればビッグスコアもあり得る。トップ10以上目指し、最終日出の爆発に期待だ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>