【映画『HERO』】気になるのは木村拓哉と松たか子の関係。参加者の期待は? オフ会レポート【名古屋編】

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7月18日(土)より公開の映画『HERO』の公開を記念して、緊急開催が決定したオフ会は、ファンの人たちに『HERO』の魅力や面白さを存分に語り合ってもらおうというもの。

オフ会開催の3日前に募集したのにもかかわらず、名古屋地区は欠席者が誰ひとりなく、“『HERO』大好きっ子”な当選者10名が集まり、それぞれ思い思いのトークを繰り広げました。

ところでみなさん、なぜ今回の「オフ会」に応募しようと思ったのか?

【動画】映画『HERO』予告編を見る

きみりん「『HERO』も木村君も好き。当たったのは、たなぼたです(笑)」

もふ「“『HERO』ってこんなにいいドラマだよ”っていうのを作ってくれている人たちになにか伝えたいなと思ったとき、直でつながるかなと思いました。どの世代の人が見ても面白くて、夢があって説得力もある。最終的には解決してスカッとする。

そういうドラマって最近は少ないと思います。よく『HERO』は家族で見ていたので、いろんな人と『HERO』について、会話してみたいと思い、応募しました」

りこ「これから映画が始まる!という時に、みんなで会話できる。家族で『HERO』をみんなで固まって見ていた記憶が嬉しかった印象があり、楽しい会話がみんなとできたらと思い、応募しました」

意外に出た「家族で楽しく見ていた記憶があったので」という意見。

言われてみると、大勢揃って同じドラマを見て、語り合うという場は、最近なかなかないのかもしれません。『HERO』は「家族で見ていた」という人が多いことからも、視聴率34.3%を誇る、国民的ドラマだったと言えるのでしょう。

参照:ドラマ『HERO』はなぜ伝説となったのか? 平均視聴率34.3%を生んだ“ヒットの理由”(ウレぴあ総研 『HERO』特集)

ここでみなさんに『HERO』のどこが好きなのか聞いてみました。

名古屋地区の意見で印象的だったのが、ドラマの久利生公平の役に憧れて、実際に検察官に憧れた人が多かったようです。

ルコ「『HERO』は『シーズン1』、『2』とキャストが変わっても流れる空気やテンポが変わってなくて、それはそれですごく見る人を引き込むなと思いました。

検事の仕事とかわからなかったけど、あのドラマを見てすごくわかった気がします。うちの従姉妹の子どもが『シーズン2』を見て、「検事になりたい!」って言い出しまして…。その時に見た人すべてに影響を与える話だなと思いました」

なっちゃん「私、実は司法修習生で、ちょうど高校生のときに『HERO』の1がやってたんです。その当時は、検察官が主役のドラマって『赤かぶ』(※『赤かぶ検事奮戦記』)ぐらいしかなくて……。

当時もともと木村拓哉さんが好きで「ああ、検事やるんだ」って思ってドラマ見始めたらはまっていきました。

検事という職業は事務官とバディで動く、“バディもの”としてもすごく素敵なストーリーだと思いました。城西支部のチームとして、事件に向かっていく活躍ぶりも素敵で、まさに『HERO』が将来を決めるきっかけのひとつになったなと思います」

ちなみに名古屋のオフ会で『HERO』出演のキャラクターで人気があったのは、松たか子さん演じる雨宮舞子だ。

まいこ「高校生のときに『シーズン1』が放送されていたのですが、私雨宮がすごく大好きで、名前も同じなので、雨宮の髪型とか真似たり、目も悪くないのにメガネもかけたりしてました(笑)。ツッコミとか、久利生検事との掛け合いとかが大好きです」

雨宮の性格のどういうところが好きなのか聞いてみると、

「真面目なのにふざけているところですかね(笑)壺の中にあるマッチを見つけて、「マッチでーす!」とか、「自分がみんなに好かれているとでも?」と生意気なこと言ったりするところとか、好きです」

もし自分が雨宮舞子と仮定して、久利生から言われて胸キュンなセリフとかありますか?

「俺がそばにいてやっから!」ですよ。

一同、うなずく。

かおりん「私も松たか子さんとの掛け合いが好きで、2で北川さんになったとき、最初ちょっとショックだったんです。

でも今度映画では松さんが出ますよね。私は神戸の撮影にエキストラで参加したのですが、そこで久利生、雨宮、麻木が3人並んでいるのを見て、「ハーーーーッ!」ってすごい感動しました」

そんな流れを受け、最新作映画『HERO』に期待する部分をみんなに聞いたところ、意見が多かったのがやはり「久利生と雨宮の恋の行方」。

ゆき「『HERO』で一番好きな部分は“ふたりの恋の行方”。もやもやするんですけど、じりじり彼なりに攻めているところがすごい気になって……。『シーズン2』がちょっとそういうのがなくって残念だったけど、次の映画には期待してます」

さな「やっぱり、雨宮との関係がどうなるか、そこはうまく関係を続けていてほしいな。ゴールしちゃうとそこですべてが終わっちゃいそうで……」

ひろみ「もともと木村さんが好きで木村さんのドラマずっと見てきていて、なかでも木村さんと松さんのコンビというのがむちゃ好きです、くっつきそうでくっつかない、でも1の映画では最後に「おし!」って感じになってくれて。その後の恋の行方がどうなるか、次の映画で期待しています」

かおりん「久利生さんと雨宮さんがどうやって別れたのか、そこがすごいナゾで…」

全員「すごい気になる!」

ちなみに久利生さんが麻木(北川景子)さんのほうに振り向くとか、そっちの期待感はないのでしょうか?

全員「ないです、それはダメです。やっぱり雨宮さんですよ、しっくりいかない」

ほかにも“ふたりの恋の行方”以外で、映画に期待するところとして多かった答えが“通販”。

きみりん「通販は今度なにがくるんだろう…期待はあります」

もふ「通販というか、マスターがどんな言葉を発するのか気になります」

なっちゃん「1を見返したら、案外「あるよ」じゃないことを、意外にいろいろ喋ってる。映画ではどうなるのかな」

まいこ「私もバーでみんなが絡み合うシーンがめっちゃ観たい。あそこは一部分しかTVで放映されていなかったので、あれがどれだけ映画の中で長くあるんだろう……すごく気になっています」

バーのマスター(田中要次)の立ち位置はみな気になるようです。また馬場検事(吉田羊)のファンも多く、彼女のシーンで「見たい部分」も意見が飛び交いました。

なっちゃん「私は馬場検事が好き。予告編で「若い子にナンパされた」と言っていたので「あれ?馬場検事、ついに春がきたのかな?」と思ったりしました」

ルコ「私も馬場検事すごく好きです。厳しさとかわいさを併せ持つ人。検事と事務官のやりとりでは、馬場さんと井戸さん(正名僕像蔵)の組み合わせも好きです。

井戸さんがさりげなく馬場さんをサポートしているんですよね。あの事務官だから馬場さんはすっきりするんだろうな、みたいな(笑)」

日本武道館で開催された8年前の『HERO』の試写会では、ラストシーンで女子たちの悲鳴が飛び交ったそうだが、果たして、今回の映画のラストをみなさんが、どう受け取るのか。

『HERO』オフ会<名古屋編>は、参加者たちがそっと見守る久利生と雨宮への“愛”を感じた会でした。