この時期は一年でも最も熱中症になりやすい時期。ウォーキングをするときも気をつけなければいけません。習慣だからといってウォーキングすることを頑張り過ぎると「健康」どころか熱中症になり、しばらく休まなければいけなくなってしまいます。

熱中症に気をつけて

夏場のウォーキングで最も注意しなければいけないことは「熱中症」です。水分をこまめに補給しないとすぐに脱水状態に陥り、めまい・吐き気、立ちくらみといった症状がでてきてしまいます。ウォーキングするときは、水分はもちろんのこと、帽子なども身につけて、紫外線対策を万全にしておきましょう。

最近は通気性のいいウェアも販売されているので、こういったアイテムを着用し、体に熱がこもらないように工夫してみてくださいね。歩いている最中に少しでも疲れを感じたら、すぐに日陰にいって体力が回復するまで休憩しましょう。

10時〜15時は避ける

夏場のウォーキングは「時間帯」にも気をつけなければいけません。10時〜15時は紫外線の強い時間帯といわれているため、この間の外出は極力控えるようにしましょう。一回でまとめて歩かなければいけないというルールはないので、午前中に10分、夕方以降に10分と、数回に分けて取り組むのもアリですよね。

健康維持のためのウォーキングは素晴らしいことですが、無理をして熱中症になっては意味がありません。体調が悪いときや、日差しが強すぎる時は別の日に取り組むなどして、無理のない範囲で行うようにしましょう。


writer:山口 恵理香