Doctors Me(ドクターズミー)- 視力低下を促進する4つのNG習慣!

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視力低下は、主に成長期に起こることが多いものです。しかし、パソコン、スマートフォンの普及した現代では、成人してからの視力低下(近視)も増えていることが報告されています。

今回は医師に、視力低下のおもな4つの原因について解説していただきました!

1. スマートフォン

特に睡眠前後、ベッドに入ってからの使用、起きてすぐの使用が目に悪影響を与えます。暗いところで近い距離で画面を凝視することで、目に大きな影響を与えます。人の目は、近距離のものに焦点を合わせやすく、遠くのものにあわせにくい構造になっています。

普段は近くを見た後、少し遠くを見ることによって、目のバランスが保たれていますが、スマートフォンは近くを凝視し続けるために、その調整バランスがとれないことが多く見られます。

また、最近話題のブルーライトも眼精疲労を招き、更には目の調節障害(ピント合わせができない)につながります。

2. パソコン

いかなる仕事においても、パソコンのディスプレイを凝視することが多くなりました。動く画面を見たり、細かい文字を見るたり、細かい色を見たり……しかも、画面を凝視することも多くなると思います。

パソコンのディスプレイもスマートフォンと同じで、目に大きな影響を与えます。 主には調節障害ですが、ブルーライトも大きな問題となっています。

3. 睡眠不足

睡眠中は細かいものを見ることがないため、目にとっては大切な休息時間です。

しかし、夜更かしなどにより睡眠不足となると、この休息時間が短くなり目の疲れを翌日以降にも残してしまうことが多く見られます。特に細かい文字を見たり、パソコンのディスプレイを凝視したあとには、意識して多く睡眠を取るようにしましょう。

就寝前にずっとスマートフォンを眺めるという習慣は、この点からも決して良くないことが分かりますね。

4. 栄養不足

目の機能を正常に保つのにはさまざまなビタミンが必要です。栄養の偏りには注意しましょう。