Doctors Me(ドクターズミー)- ネコちゃんだけのお留守番!準備したい6つのこと!

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ネコちゃんはワンちゃんに比べ、比較的孤独に強いというイメージがありますね。

しかし、いつも飼い主さんにご飯をもらい、遊んでもらい、一緒にすごしてきた時間の長いネコちゃんにとって、飼い主さんの留守が苦痛になることもあります。また、我慢できる程度にも差があります。中には、分離不安といって、飼い主さんと離れることによりなき止まなかったり、破壊的な行動するネコちゃんもいます。

一匹でのお留守番は2日くらいまでがベストです。3日以上になるようなら、ペットシッターさんやペットホテルなどご自宅以外の方法をお考えいただくほうがよいでしょう。

今回はネコちゃんにお留守番をしてもらう際の注意点を獣医師に解説していただきました。

【食事編】ご飯は小分けに食べられる工夫&水は多めに!

1. ご飯
一度に食べてしまうネコちゃんの場合は注意が必要です。色々な場所においてみたり、自動で出てくる給餌器などを利用してもよいでしょう。腐らないよう、ドライフードがおすすめです。

2. 水
十分に用意することが大切です。大きな入れ物に入れるという方法は、万が一こぼすと全てなくなってしまいますので、何箇所かに用意してあげるといいでしょう。給水器を使うこともお勧めですが、なれないと使えないこともありますので、はじめて使う際は練習しておく必要があります。

【環境編】トイレが汚いと粗相の原因になる&室温は28度に!

3. トイレ
飼い主さんが留守の間はきれいにしてあげることができません。汚いトイレで、用を足すことを嫌がる子が多く、粗相をしてしまう原因になります。慣れた予備のものを1、2個は用意しましょう。

4. 室温
汗腺が少ない猫ちゃんは、汗をかきにくく、そのため暑さ対策には注意が必要です。熱中症にかからないように、日光が強く当たる場所のカーテンをしめたり、移動をできるようにしてあげましょう。あわせてエアコンの温度を28度くらいに設定しておきます。

冬場は毛布などの暖まるものがあればよいでしょう。室内であれば凍えることはないと思います。電気のコードなどで遊んだり、かじると重大な事故になることもあるため、電気を使わない防寒をすることをおすすめします。

【遊び道具編】

5. おもちゃ
気がまぎれるように、何か用意してあげるといいでしょう。壊れて危険なものや、誤食してしまいそうなものは避けましょう。

6. 飼い主さんのにおいのあるもの
安心感が得られることがあります。

また、逃げてしまわないようにしっかりと鍵をかけるようにすることや、危険なものを置かないこと、落としてしまったり、落ちやすいものはないか確認しておくことも大切ですね。

■ 獣医師からのアドバイス

これらのポイントを押さえて、少しでも快適にお留守番ができるようにしてあげられるといいですね。帰宅したら褒めてあげてたくさん遊んであげましょう。