ユアン・マクレガーが「トレインスポッティング」続編に再登場へ。

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ユアン・マクレガーが、「トレインスポッティング」の続編に再び登場することになった。

約20年前に公開となったダニー・ボイル監督のオリジナル作品の中で、ヘロイン中毒の若者レントンを演じたユアンは、ボイル監督が2000年作「ザ・ビーチ」の主演に自分ではなくレオナルド・ディカプリオを起用したことでボイル監督と仲たがいしていたようだが、ようやく和解し、今回の続編出演が決まったようだ。

ある関係者はザ・サン紙に「ようやく2人は和解して、ユアンは今続編制作に気合いが入っているようです」「第1弾作品のようにユアンが中心のキャラクターとなって制作が進んで行くようですね」「ユアンはとても張り切っていて、脚本にもたくさんの意見を出しています」「全速力で進んでいますよ」と語る。

ユアンの他にロバート・カーライルやジョニー・リーらも再び出演することが決まっており、来年1月よりスコットランドで撮影が始まるようだ。

先月、ユアンはあるインタビューの中で「トレインスポッティング」の続編があるならば参加するけれど、まだ脚本は見ていないと話していた。

「続編があるなら参加するよ。ダニーにも話したよ。みんなその続編について話しているしあれこれ推測しているよね。でも僕はそれが本当にあるのかないのかは分からないんだ。まだ脚本を見ていないし、続編があるのかも分からないよ。もうこの状況は長いこと続いているからね」

その一方で同オリジナル作品の基となった小説を書いたアーヴィン・ウェルシュも先日、「僕自身、ダニー、ジョン・ホッジ、みんな続編制作にはとても興味を持っているんだ。ただ完璧な条件がそろった場合にだけね。誰もお金が必要ないって状況が続いているから、続編を作る理由がないんだよ」と1996年に大成功を収めた同作品の続編を熱望しているものの、完全な条件が揃う必要があると語っていた。